甲府夢小路の路地床の面白さ 公開済み: 2014年12月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 甲府夢小路にはいくつかのお店、ギャラリーが展開されていますが、そのお店とお店をつなぐ路地の床石が美しい。 錆石ですが、貼り方がリズミカルで美しいなーと思いました。 瓦を小端に並べて床の文様としたもの。 こちらは、土と瓦の壁 やっぱり自然素材は良いです。 前の記事 甲州夢小路 甲府駅に出現した甲府城下町の再現 次の記事 遠藤新 葉山の加地邸 長いアプローチ、石積の壁、銅葺き屋根 関連記事 京都の世界遺産高山寺 静かな高台から紅葉を楽しむ 京都栂尾山にある世界遺産高山寺。街の喧騒から外れて、静かな佇まいの中にあります。高山寺と聞いて有名なのは、平安・鎌倉時代に描かれた4巻からなる鳥獣戯画ですが、ここには国宝石水院があります。高山寺を開いた明恵上人時代からい […] 公開済み: 2016年11月18日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ルドルフシンドラーの自邸-1 長く続くエントランスアプローチ 続いてライトの元で働いていたルドルフシンドラーの自邸です。 入り口は見えません。長い緑の壁に沿って歩いていきますと細い木の庇が見えてきます。 このから本当にさりげない小さな入り口があります。 中にはいりますと、木の構造架 […] 公開済み: 2014年7月9日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について スケッチと現実 玄関は大切 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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