新橋駅 駅舎の屋根の上に架かる大屋根 公開済み: 2017年7月12日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 工事中の現場では今までにない光景を時々見せてくれます。 JR新橋駅のプラットホームから見えた光景もなかなか面白かった。 今、既存の駅舎屋根の上に新しい屋根を作る工事を行っている最中ですが、大きな屋根の下に既存の屋根があり、その先が抜けて、新橋の混沌としたビルが見えます。そこに強い光が差していて、何か映画のワンシーンのようでした。 西日本は大雨で大変なことになっていますが、関東は、猛暑。異常気象にも耐えていかないといけません。 前の記事 ギンザシックス 照明デザインが冴える蔦屋の本屋さん 次の記事 山下達郎ライブイン中野サンプラザ 3時間超える熱のこもったライブ 関連記事 ユベスキュラ アルヴァ・アアルト美術館 木のうねる壁とアルヴァ・アアルトデザインの椅子が並ぶコーナー ハイサイドライトからの光は大きな壁にあたり、それが反射して間接光となってフロアーを照らします。いくつかの大きな光を受ける壁の奥の一つがこの木デザインのうねる壁。木立が風にそよぐような印象を受ける縦ラインが強調された […] 公開済み: 2016年6月18日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 村野藤吾模型展 目黒美術館 感動を呼ぶ模型郡 軽快な建物、重厚感溢れる建物とその範囲はとても広いわけですが、何か共通の手触り感というか、職人技が感じられます。水平垂直のモダンな建築には無い手の暖かみみたいなものを、どの建築からも感じ取れます。そのプロポーションもあり […] 公開済み: 2015年9月10日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 ホテルイル・パラッツオ(3)人を導き入れる魅力的なエントランス 2階の外部広場から中にはいります。 大きな石の壁に唯一放たれたエントランスの開口部 こうなると、入って見たくなりますよね。 要は、中身が全く見えない列柱の壁。そこに唯一の光が洩れる開口部。 引き寄せられます。 入りますと […] 公開済み: 2020年9月29日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
ユベスキュラ アルヴァ・アアルト美術館 木のうねる壁とアルヴァ・アアルトデザインの椅子が並ぶコーナー ハイサイドライトからの光は大きな壁にあたり、それが反射して間接光となってフロアーを照らします。いくつかの大きな光を受ける壁の奥の一つがこの木デザインのうねる壁。木立が風にそよぐような印象を受ける縦ラインが強調された […] 公開済み: 2016年6月18日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
村野藤吾模型展 目黒美術館 感動を呼ぶ模型郡 軽快な建物、重厚感溢れる建物とその範囲はとても広いわけですが、何か共通の手触り感というか、職人技が感じられます。水平垂直のモダンな建築には無い手の暖かみみたいなものを、どの建築からも感じ取れます。そのプロポーションもあり […] 公開済み: 2015年9月10日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
ホテルイル・パラッツオ(3)人を導き入れる魅力的なエントランス 2階の外部広場から中にはいります。 大きな石の壁に唯一放たれたエントランスの開口部 こうなると、入って見たくなりますよね。 要は、中身が全く見えない列柱の壁。そこに唯一の光が洩れる開口部。 引き寄せられます。 入りますと […] 公開済み: 2020年9月29日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について