吉阪隆正 「好きなことはやらずにいられない」 公開済み: 2019年4月28日更新: 2019年4月27日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 吉阪隆正のアテネ・フランセを見て、もう一度吉阪さん会話を集めた本「好きなことはやらずにいられない」を読みました。 「ものをつくるとはそのものに生命を移すことだ」等、心に響く言葉も沢山あります。 もう一度建築と向き合う気持ちにさせてくれる吉阪さんの言葉。今でも十分新しい。 前の記事 アテネ・フランセ(4) スチールと木の階段手すり 次の記事 写真家瀧本幹也氏のラ・トゥーレットの迫力ある写真 関連記事 宮代町立笠間小学校 風が抜け、視線が通る有機的な小学校 宮代町には象設計集団が設計したもう一つの名建築、宮代町立笠間小学校があります。東武動物公園のすぐ近く。門の前から見ても、その建築がただならぬ代物であると解ります。まず、視線が抜ける吹抜けや通路が見えます。そお抜けた先には […] 公開済み: 2017年5月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について うねる階段 宮代町進修館 内部の廊下。円形なので、先が見えない楽しみがあります。 そして2階に上がる内部階段 やはり有機的な階段は、うねるようにして登っていきます。 ただの階段ではないのです。 そしてもう一つ造形だけではなく、床の仕上げも何と木を […] 公開済み: 2017年5月27日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 建物を貫く光の廊下とスロープ 宮代町進修館 さて、内部へと足を進めます。 カーブを描く大きな塊を貫通する2つの三角のボリューム。これが外観のアクセントになっていますが、内部でもこの三角屋根は重要な部位でした。 2層吹抜けの更に高くそびえる空間には、ハイサイドから […] 公開済み: 2017年5月25日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
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