ホテルイル・パラッツオ(2) 付属棟もなかなか 公開済み: 2020年9月28日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ホテル本体棟の両脇には付属棟がこれまた対称形に配置されていて、どこかイタリアの港街を歩いているような感じを受けます。 こちらにはいくつかのテナントが入っています コストを考えて仕上げは本体とは違いますが、なかなかの雰囲気。 ホテルホールへと繋がる階段 シンメトリー この手すりを含めたデザイン感覚はやはりロッシというか独特なものです。 前の記事 九州福岡中州のホテルイル・パラッツオ 圧倒的存在感のある石の列柱 次の記事 ホテルイル・パラッツオ(3)人を導き入れる魅力的なエントランス 関連記事 琉球石灰岩でできた沖縄のお墓 沖縄の道を車で走っていますと、不思議な形をした古墳のような造形物を良く目にします。 これは沖縄のお墓である亀甲墓と呼ばれるもの。女性の子宮から形をとったと言われ、死んだ後も子宮に戻るという考え方からできたそうです。 大き […] 公開済み: 2019年7月23日更新: 2019年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(1) 水盤のガラスの建築 長崎原爆で亡くなられた方の追悼記念館です。亡くなられた方の名簿が保管されているとともに、原爆の悲惨さ、愚かさを伝え、 亡くなった方々の冥福を祈る建物。 長崎に行くのであれば、必ず立ち寄りたい場所です。 私の父も長崎で原爆 […] 公開済み: 2018年8月25日更新: 2018年8月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 電車の移動もまた楽しい。JR特急みどり 出張で、長崎の平戸に行ってきました。バタバタの工程で行って打合せしてすぐ帰る工程でした。でも今回は飛行機で羽田から福岡まで1時間半で行き、地下鉄で博多に35分で出てそこから電車で2時間佐世保に着き、そこから車で1時間ちょ […] 公開済み: 2015年2月20日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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