北欧デザイン展(3) ポール・ケアホルムのイージーチェアPK35 研ぎ澄まされた美しいフォルム 公開済み: 2023年3月13日更新: 2023年3月13日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 木による骨格が多いデンマークの家具業界において、スチールを用いた美しいフォルムのデザインで、異才を放つポール・ケアフォルムの作品 イージーチェアPK25 正面 金属部分の惚れ惚れするディテール 前の記事 北欧デザイン展(2) 日本橋高島屋 織田コレクションの中の秀作椅子の数々 次の記事 北欧デザイン展(4)織田コレクション 自分が好む選りすぐりの日用品に囲まれて住まう 椅子は自分の居場所 関連記事 魅力ある階段 大切に改修されながら使い続けているブリッゲンの建物 やはり建物の要素として階段は魅力的なんですね。ここブリッゲンでも木造フレーム架構の中に上手く階段がはめ込まれているものもあり、あー登ってみたいと感じます。人を引き込む階段は、とても楽しい。 綺麗な経年変化した木のフレ […] 公開済み: 2016年12月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について アルヴァ・アアルトの初期のモダニズム建築 トゥルクのトゥルン・サルマト新聞社 アアルト初期の建物で、新古典主義の建築からモダニズム建築へと作風が転じたのは、このトゥルン・サルマト新聞社からと言われています。 街に面するファサードは、白い箱に横連窓のサッシ。そして玄関回りの階段部のガラス開口部が特 […] 公開済み: 2016年7月11日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について フィンランド国民年金協会 連続する大きな2重ガラスの三角形トップライト アアルトの世界 なんと言いましても、このフィンランド厚生年金協会ホールの目玉はこの大きな三角のガラストップライトです。フィンランドのヘルシンキという環境的に厳しい土地においての断熱、メンテナンス、遮光を考慮に入れたアルヴァ・アア […] 公開済み: 2016年6月2日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
魅力ある階段 大切に改修されながら使い続けているブリッゲンの建物 やはり建物の要素として階段は魅力的なんですね。ここブリッゲンでも木造フレーム架構の中に上手く階段がはめ込まれているものもあり、あー登ってみたいと感じます。人を引き込む階段は、とても楽しい。 綺麗な経年変化した木のフレ […] 公開済み: 2016年12月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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