和室じゅらく壁 公開済み: 2013年5月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室の壁にはじゅらくを用いました。 しっとりとした土の感触が落着きを持たせ、色の深みが何とも言えない存在感を感じさせます。 伝統的に使われてきた日本建築の持つ良さがここにもあります。 塗装ではこの深みは表現できませんし、ビニールクロスは問題になりません。 コストの関係は勿論理解していますが、もっと使っていきたい素材です。 前の記事 廊下と階段 次の記事 枠が部屋内から見えないサーモスサッシ 関連記事 大宰府スターバックスコーヒー 木を組み合わせたインテリア 隈研吾 最近は、どこへ行っても隈さんの建物にぶち当たります。 それぐらい沢山の建築を手掛けているんですね。 おそらく、今の日本の建築家で一番忙しい人だと思います。 ここ大宰府にも熊さんの設計した建物があります。 大宰府天満宮に到 […] 公開済み: 2019年9月27日更新: 2019年9月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 彫刻家 エル・アナツイのアフリカ 展 神奈川県立近代美術館・葉山で27日まで開催中の展覧会を見てきました。 作家は、アフリカナイジェリアで活動中の彫刻家エル・アナツイです。 アフリカの伝統を現代アートとして新たに表現した作品、木を掘り、焼きアフリカの抱える問 […] 公開済み: 2011年3月5日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(1) コルビジェが長年過ごしたパリのアトリエです。まず外観。通りの建物に対して高さが統一され、各階の高さも廻りと合致してる為か、良く見ないと通りすぎてしまうほど、街に溶け込んでいました。よくよく見ていくと勿論そこは、並々ならぬ […] 公開済み: 2011年4月27日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
大宰府スターバックスコーヒー 木を組み合わせたインテリア 隈研吾 最近は、どこへ行っても隈さんの建物にぶち当たります。 それぐらい沢山の建築を手掛けているんですね。 おそらく、今の日本の建築家で一番忙しい人だと思います。 ここ大宰府にも熊さんの設計した建物があります。 大宰府天満宮に到 […] 公開済み: 2019年9月27日更新: 2019年9月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
彫刻家 エル・アナツイのアフリカ 展 神奈川県立近代美術館・葉山で27日まで開催中の展覧会を見てきました。 作家は、アフリカナイジェリアで活動中の彫刻家エル・アナツイです。 アフリカの伝統を現代アートとして新たに表現した作品、木を掘り、焼きアフリカの抱える問 […] 公開済み: 2011年3月5日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
ル・コルビジェ パリのアトリエ(1) コルビジェが長年過ごしたパリのアトリエです。まず外観。通りの建物に対して高さが統一され、各階の高さも廻りと合致してる為か、良く見ないと通りすぎてしまうほど、街に溶け込んでいました。よくよく見ていくと勿論そこは、並々ならぬ […] 公開済み: 2011年4月27日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について