伊勢志摩観光ホテル

志摩観光ホテルクラッシック ゲストルームは、水廻り

ホテルのゲストルームで、一番考えるのが洗面、トイレ、シャワールームのレイアウトとインテリアです。 アメニティーの豊かさも、ゲストの気持ちに響きます。セレクトもとても大切な作業。 志摩観光ホテルの設計は村野さんですが、サミ […]
伊勢志摩観光ホテル

志摩観光ホテルクラッシック  ゲストルーム 寛げる窓際のベンチソファー

伊勢サミットの際、改修されたゲストルーム 扉を開けて中に入ると、手前左に水廻りスペースがあり、その奥に横長の大きな開口部 大きな姿見の鏡があることで、狭い廊下スペースも大きく見えます。 これからは鏡を上手く使っていき […]
伊勢志摩観光ホテル

志摩観光ホテルクラッシック 和風をさりげなく表現する設計者の凄い技 村野藤吾

伊勢志摩観光ホテルは、賢島の海からの崖の上に建っています。 海の方から見上げるとこんな感じ。 細い庇が階ごとに連続していく外観は、村野藤吾設計だと一目にわかるデザインです。 モダン建築ですが和風。各階の庇と最上階のさらに […]
志摩観光ホテルクラッシック

志摩観光ホテルクラッシック  開設当時のホテルフロントからロビーへ上がる見事な階段空間 村野藤吾設計

伊勢志摩の志摩観光ホテルクラッシックは何度訪問しても楽しい。 あらためてじっくりと体感しますと、その時その時で新しい発見があります。 名建築とはそういうものです。ざっと見て解ったつもりになっても、また時間をかけて見てみる […]
兵庫県立美術館

兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(2) 青いリンゴ

兵庫県立美術館の中に、新しく建築家安藤忠雄氏のギャラリーが開設されました。 公共美術館に建築家の個人ギャラリーを造ってしまうことなんて、今まで日本では誰もしなかったこと。 これをしてしまう安藤さんの力には感服するばか […]
兵庫県立美術館

兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(1)

兵庫県立美術館は今回2回目の訪問。 昨年、この美術館に新しく建築家安藤忠雄氏のギャラリーが増築されたので、それを見に行きました。 前の時には気が付かなかった、外壁の石の壁 波打つ石を目地なしに積んでいます。これは見た目 […]
セトレならまち

セトレならまち(2) 奈良の土をだんご状にした「ネコ積み」の壁

奈良興福寺近くのホテルセトレならまちの内・外部エントランスホール廻りと内部階段周りには、奈良土を団子状にして積んだ「ネコ積み」でできた壁があります。 こちらがその壁 外部から内部へとつながる土の壁 俵をつんだような不思議 […]
セトレならまち

セトレならまち 吉野杉を外壁に用いた奈良のホテル

奈良興福寺の近郊に立つホテルセトレならまち。 まず、目を惹くのはその外観です。 木を外壁に用いた外観は、遠くからでもその存在感が認められます。 水平ラインのヒノキ材の梁が各層に伸び、その間の壁には縦方向に吉野杉が貼られま […]
頭塔

奈良時代の仏塔 頭塔 (2) 原始の建築美 

頭塔石仏に関して 頭塔発掘の写真 石仏 頭塔北立面図 頭塔西立面図 そして現場写真 横側の立面 石と瓦と木の取り合わせ 魅力的な建築です。 建築形態のヒントになるような、原始的造形美 コーナー部分 石佛 斜めの瓦庇も良い […]
頭塔

奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1)

奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […]
東大寺南大門

夜の東大寺南大門

天竺様式と言えば、奈良東大寺の南大門。 沢山の部材を用いて造ってきた昔からの構法を超えた、新しい構法で見事な大建築を造ったわけです。 そこは柱と柱をつなぐ貫による構法。 材料がシンプルでかつ合理的。耐震性にも優れています […]
奈良町宿

奈良町宿(4)  三間取りの町屋 掘り込み書斎がある宿。坪庭とひとつになる空間

奈良町宿の一つ三間取りの町屋です。 ここは小さくコンパクトに納められていますが、庭に面したところに掘り込み式の書斎がしつらえてあって ここで読書、物書きができるという趣向 庭の造りが見事です。 左側は洗面とお風呂が飛び […]