立教大学 礼拝堂 公開済み: 2014年3月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について これが礼拝堂の内部です。 パイプオルガンも設置されていて、美しい音色が聞けました。 近年の新しい教会や礼拝堂にはない落ち着いたインテリア 構造をそのまま表した無駄のない表現 ダークブラウンと白のコントラストのあるカラーデザイン 本当に落ち着いて神と語り合うことができる空間だと感じました。 前の記事 立教大学 免振装置を入れた聖堂 次の記事 さくら咲く やっと春ですね。 関連記事 広島平和記念館-2 ピロティーのコンクリート打放しの柱は、その造形感覚も素晴らしく、しっかり大地に建っています。 原爆の威力は、凄まじく一瞬にして多くの尊い命が失われた訳ですが、その哀しい感情と魂が宿っているような聖なる場所でありました。 […] 公開済み: 2011年10月18日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 遠藤新 自由学園女子部体育館 天井の高低差で囲まれた空間をつくる これが体育館の内部空間 体操する部分は天井が高く、廻りは低く抑えられ、それが庭への開口部とつながります。 ふんわりと囲まれた空気の中での運動は気持ち良さそう。 半円形にして、内部から庭を見たとき、内部と外部が本当に繋がっ […] 公開済み: 2014年12月13日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 京都嵐山福田美術館(3) 桂川へと注ぎ込む水盤のある中庭 京都福田美術館の中庭のランドスケープはMLSの三谷氏の設計 美術館奥から桂川に向かって6段ほどのレベルの異なる水盤を設け、水が桂川にむかってつながるようなデザインとなっています。 各水盤の段差は20cm。 ゆっくりとした […] 公開済み: 2019年12月16日更新: 2019年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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