首里城 公開済み: 2010年9月3日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 未分類 琉球王国の国を司る王の住居と政治の場でもあった首里城を訪ねました。正殿に辿り着くまでにいくつかの門があるのですが、門をくぐると全く違う景色が見え、場の展開を経験できます。琉球石灰岩で造られた壁に沿いながら正殿目指して登って行きます。 歓会門:シーサーが向かえてくれます 重い白い石とそこに載る木造の対比が美しい。 瑞泉門 漏刻門 久慶門 城壁 重くどっしりとした石積みですが、コーナーは非常に緩やかな曲線で、厳しいというよりは、穏やかな感じの印象を受けます。 前の記事 沖縄美ら海水族館 次の記事 首里城2 関連記事 屋久島 花崗岩の間から流れ落ちる60m千尋の滝 屋久島には屋久杉以外にも見所はたくさんありました。川もまた美しく緑と高い山、美しい水のコンビネーションも良い感じでした。 こちらは、千尋の滝。コンクリートダムかと思いきや、なんと巾200mもの花崗岩の間から流れ落ちていま […] 公開済み: 2015年11月7日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 未分類
屋久島 花崗岩の間から流れ落ちる60m千尋の滝 屋久島には屋久杉以外にも見所はたくさんありました。川もまた美しく緑と高い山、美しい水のコンビネーションも良い感じでした。 こちらは、千尋の滝。コンクリートダムかと思いきや、なんと巾200mもの花崗岩の間から流れ落ちていま […] 公開済み: 2015年11月7日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 未分類