千川通りの家(T・O邸)-6 公開済み: 2011年7月17日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 内部の続きの紹介です。 1階からの階段を上がりますと2階の廊下にでます。この廊下は奥までつながり、風の抜け道になっています。 振り返ると吹き抜けのあるリビング・ダイニングへと導かれます ここは、住宅部分の核となるところです。 前の記事 千川通りの家(T・O邸)-5 次の記事 千川通りの家(T・O邸)-7 関連記事 ガラスの入った中庭空間 明治生命館 建物は、日型をしていまして、どの執務室も光がはいるように考えられた平面計画です。アトリウム(中庭)は、今誰でも入れる場となっています。以前の使い方としては事務執務室でした。そのあたりは、石膏模型で確認できます。 この模型 […] 公開済み: 2017年3月6日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランドデザインの歴史が解る ヘルシンキデザイン博物館 フィンランドの暖かいデザインは、ここの気候風土に大きく影響しているわけですが、そのフィンランドのデザインの歴史を学ぶにはこのデザイン博物館に来れば、教えてくれます。建物は1978年まで美術・工芸学校として […] 公開済み: 2016年11月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 坂倉準三 神奈川県立近代美術館鎌倉館 1階の中庭を介した自由な平面 外部と内部を緩くつなげるという手法はいつも私が設計する時に考えることです。外部と内部の中間領域とでも言うのでしょうか。大きな平面を持つ建物には中庭という要素を加えることで、光や風、視界の拡がりなどをその建物にもたらすこと […] 公開済み: 2016年1月31日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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