横浜トリエンナーレ-7 公開済み: 2011年11月6日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 天井から吊るされたテープ。見る方向によって見えたり見えなかったり。 見る角度で、違って見えるのですが、何だか人間の心理のような。同じものを見ても、人によって見えるものが違うということか・・・・ 未来の自分にあてる手紙も想像してみると楽しいですな。 結局今の自分が明日の自分を作るわけですがね。 前の記事 横浜トリエンナーレ-6 次の記事 横浜トリエンナーレ-7 関連記事 スティーブンホールの代表作 ヘルシンキ現代美術館キアズマ ヘルシンキ現代美術館キアズマです。キアズマとは交差。この不思議な形態は、この土地が様々な都市グリッドの合流点であることとアルヴァ・アアルト設計のフィンランディアホールやエリエルサーリネンの中央駅に挟まれていること、そして […] 公開済み: 2016年6月8日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 模型スタディー3 構造も検討 木造住宅で、準耐火建築を要求されない2階建ての住宅を設計する際、構造の梁を見せて、余計な天井を張らないデザインを時々やります。せっかく木の建築をつくるわけですから、その構造部分をそのまま見せて意匠とし、また無駄な空間を作 […] 公開済み: 2014年1月9日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 青森むつの現場も仕上げ最終段階に。木の壁で囲まれた階段室 むつ市での現場は、今仕上げ工事の最終段階です。クロスを貼り、床のカーペットタイルを敷き込み、ガラスを入れるという段階。 この建物の最大の売りは、エントランスから階段、2階ホールにかけての木の壁。木の材種は杉で、無垢板で […] 公開済み: 2015年3月22日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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