横浜トリエンナーレ-7 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新港村の松本秋則氏の作品「竹林」 竹の小道を歩くと可愛い電気仕掛けの竹製の楽器達が音を奏でる作品でした。 静かな小道の中で聴く竹の音律はとても心地よく、奏でる楽器もどれもロマンチックで可愛らしいもので、思わず時間を忘れて聞きました。 忙しい現代人にぴったりの癒しの空間です。 前の記事 横浜トリエンナーレ-7 次の記事 横浜トリエンナーレ-9 関連記事 スケッチと現実 玄関は大切 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 箸で頂くフレンチ、レストランかみくら。和室にあうフレンチ 神楽坂にあるフレンチレストランかみくら。 箸で食べるフレンチということで名が売れています。和風住宅を上手く改装した店で、雰囲気抜群。 神楽坂のメイン通りから少し入った路地にあるお店。店の前の道は人が2人歩けるぐらいの細い […] 公開済み: 2019年1月5日更新: 2019年1月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について フランクロイドライト ガメージ記念講堂 円形ホワイエ 円形のホワイエは、先が見えないので、広さをかんじることができますよね。 まずは受付 タイルの貼られたホワイエ。天井の照明は、円ですが、それ以外はあっさりと平な天井です。 階段とスロープも円形 真っ直ぐな壁はまったくありま […] 公開済み: 2014年9月24日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
スケッチと現実 玄関は大切 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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