横浜トリエンナーレ-7 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新港村の松本秋則氏の作品「竹林」 竹の小道を歩くと可愛い電気仕掛けの竹製の楽器達が音を奏でる作品でした。 静かな小道の中で聴く竹の音律はとても心地よく、奏でる楽器もどれもロマンチックで可愛らしいもので、思わず時間を忘れて聞きました。 忙しい現代人にぴったりの癒しの空間です。 前の記事 横浜トリエンナーレ-7 次の記事 横浜トリエンナーレ-9 関連記事 フィンランド タンペレ大聖堂 神の世界と人の世界を分ける石の塀 タンペレの大聖堂の周りには石の塀が廻っていて、この塀の中が一つの神の領域となります。 日本の鳥居もそうなんですが、遠く離れた地においても何だか考え方は同じなんですね。塀の石は丸い石です。これは外の世界に対して優しさを表 […] 公開済み: 2016年7月3日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 曲面屋根のある人を優しく迎える門 編笠門 お寺や神社の大きな屋根の軒先では、直線ではなくわずかに反らして屋根が下がって見えないように、安定感が得られる。そりのある屋根は美しい。 玄関に立つ門にもいろいろあって、威厳を表し、邪気がはいらないようにする門。家の格を表 […] 公開済み: 2017年9月27日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 京都の町並みに配慮したマンション 京都は日本の宝だと思います。昔からの町並みがあちらこちらに残り、歩いていても楽しい。町並み、景観に関して厳しいからこそここまで残ってきたと思います。それでも沢山マンションが建ち、多くの建物が建替えられる危機があり、また町 […] 公開済み: 2015年1月10日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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