横浜トリエンナーレ-8 公開済み: 2011年11月13日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について SFの宇宙船の内部で光る照明・・・ 電化商品の梱包に使われるプラスチックのカバーでできた空間 いつも見つめる部分以外の部分に目を付けると、こんな面白いデザインもできます。 一つの出来事、現象に捉われず、廻りをもう一度見直す。 そんなところから又新しい発想が生まれます。 なかなか面白いトリエンナーレでした。 前の記事 横浜トリエンナーレ-9 次の記事 横浜赤レンガ倉庫 関連記事 壁塗装仕上げの時のコーナー金物 壁をペンキで仕上ることが多いのですが、その際壁の出隅コーナーは、やはり下地を補強しなければいけません。 私は、いつも薄いアルミアングルをコーナーのところに貼って、さらにカンレイシャと呼ぶ布をボードとアングルの接合 […] 公開済み: 2013年4月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 宮城県図書館 建築家原広司設計の文化センターとしての図書館 仙台市の泉区にある大きな図書館、宮城県図書館を訪ねました。南面に拡がる緑を建物に導くように、大きなガラス開口部があり、どこからでもその緑が鑑賞できて森の中にいるような感じ。そして閲覧室は閉じられた空間ながら、宇宙船のよ […] 公開済み: 2016年10月17日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本ルーテル神学大学(現ルーテル学院大学)(5)廻りの緑と同化した息をしているような教員住宅 日本ルーテル神学大学の敷地の奥には、建設当時教員住宅として設計された部分があります。 廻りの木々も育ち、鬱蒼とした緑の中に、まるで呼吸しているかのような建物が見えます。 外観の形態も複雑ですが、とにかく緑に […] 公開済み: 2024年6月18日更新: 2024年6月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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