横浜トリエンナーレ-8 公開済み: 2011年11月13日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について SFの宇宙船の内部で光る照明・・・ 電化商品の梱包に使われるプラスチックのカバーでできた空間 いつも見つめる部分以外の部分に目を付けると、こんな面白いデザインもできます。 一つの出来事、現象に捉われず、廻りをもう一度見直す。 そんなところから又新しい発想が生まれます。 なかなか面白いトリエンナーレでした。 前の記事 横浜トリエンナーレ-9 次の記事 横浜赤レンガ倉庫 関連記事 風を通す開口部の工夫 宮脇檀 中山邸 宮脇さんの書いた本には、住宅において必ず風を通すことが大切とあります。その通り。でもプランによっては、どうやって風を入れるのか、迷ってしまう事もたびたび。大きなガラスサッシを使いたいし、引違いは使いたくない。開きのサ […] 公開済み: 2017年9月20日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について 旧諸戸清六邸-5 光が注ぐ明るいサンルーム 庭に面して2階にあるサンルームは1階ベランダと共にこの建物を特徴づける要素の一つです。 光はサンルームに注がれ、その反射光が内部の部屋へと浄化されて注がれます。 サンルームは光が反射するようい壁も天井もサッシも白で統一 […] 公開済み: 2014年1月18日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 つくばセンタービル 衰えぬ迫力ある建築 つくばセンタービルは1983年の完成。 すでに35年以上経った建築ですが、さすがに磯崎さんが悩んだ末に導き出した建築だけのことはあり、 まったく時代を感じさせません。 日本の国が主導で都市計画を行い、つくばという土地の記 […] 公開済み: 2019年2月12日更新: 2019年2月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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