横浜トリエンナーレ-8 公開済み: 2011年11月13日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について SFの宇宙船の内部で光る照明・・・ 電化商品の梱包に使われるプラスチックのカバーでできた空間 いつも見つめる部分以外の部分に目を付けると、こんな面白いデザインもできます。 一つの出来事、現象に捉われず、廻りをもう一度見直す。 そんなところから又新しい発想が生まれます。 なかなか面白いトリエンナーレでした。 前の記事 横浜トリエンナーレ-9 次の記事 横浜赤レンガ倉庫 関連記事 ザ・ブセナテラス 天井の高いゲストルーム さて、泊まった客室です。 玄関ドアを開けると、ちょっとニッチになっていて、その先が寝室 寝室は大きな開口部があり、その外にはテラス。 テラスを介して部瀬名の海を見下ろすことができます。 サッシはL字。室内が少し広く感じま […] 公開済み: 2018年9月20日更新: 2018年9月19日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について アンビルト建築-5 内部の模型も大切なのです。 これは、1階部分 右の玄関から入り、奥が上から光が注ぐシャワースペース。その奥に浴室。 リビング・ダイニング・キッチンが一つになったオープンスペースで、階段部分が大きな吹抜けになっていてそこか […] 公開済み: 2012年2月29日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築に何が可能か 原広司展 国立建築資料館で開催中の原広司「建築に何が可能か」展を見てきました。 何もない空間に一つ窓を開ける。 そこから見えてくる世界をひろげ、建築は成立する。 有孔体と浮遊の思想を追い続ける建築家原広司氏のこれまで手掛けた建築の […] 公開済み: 2023年2月25日更新: 2023年2月25日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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