原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 アパートメント鶉 既存の木を残しながら建物の配置を決める 広大な敷地に建物を分棟配置して、そのすき間に池や樹木を植え、遠近感と視界の抜けやアイストップを考慮した見事な設計です。 もともとのお屋敷に残る樹木は、測量時にその正確な位置や高さ、枝振りもきちんと図り、大きな樹木はすべて […] 公開済み: 2019年10月26日更新: 2019年10月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について グンナール・アスプルンド 夏の家 外とつながるダイニングと地面の勾配を生かした段差のある立体住宅 グンナール・アスプルンドは、この夏の家を設計するのに、土地の持つヒエラルキーというか特殊性を生かしながら、できるかぎり地面に合わせた設計を試みています。岩山から湖へとなだらかに下っていく地面のスロープの上に白い家を […] 公開済み: 2016年8月30日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 北九州市市立美術館(3) 方向を変えながら視点が様々に変化する中央階段 磯崎新 展示室は、2つのアルキャストキューブの中にあります。 そして、そのキューブにたどりつくまでの中央階段は、これぞ、階段の醍醐味を表現したものだと思いました。 まずは、エントランスホールの大空間 その上の方にアルキャストの展 […] 公開済み: 2019年9月30日更新: 2019年9月29日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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