原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 壁塗装仕上げの時のコーナー金物 壁をペンキで仕上ることが多いのですが、その際壁の出隅コーナーは、やはり下地を補強しなければいけません。 私は、いつも薄いアルミアングルをコーナーのところに貼って、さらにカンレイシャと呼ぶ布をボードとアングルの接合 […] 公開済み: 2013年4月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ノルウェーの世界遺産ブリッゲン 木造倉庫群の魅力的な通路 ノルウェーの世界遺産である木造倉庫建築のブリッゲン。ドイツ中世後期に起源する貿易の保護と独占を目的にして作られたハンザ同盟。そのハンザ同盟の都市は、北海やバルト海沿岸の港のある都市を中心に拡がり、ノルウェーにおいて […] 公開済み: 2016年12月8日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 首里城2 首里城の政治を司る中心正殿の前の庭「御庭」です。 赤いタイルがライン状に敷き詰められたこの庭では、様々な儀式が行われました。国王がお出ましになる儀式では、国府の諸位諸官がこのラインに沿って位の高い者から並び、整然とした雰 […] 公開済み: 2010年9月4日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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