原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 雲仙観光ホテル(9)バルコニーのある客室 スタンダードツイン 雲仙観光ホテルのスタンダードツインの部屋に宿泊。 ホテル全体プラン まずは、部屋に入る扉 このノブの高さは初めての経験。普通は、床から1mぐらいがノブの高さですが、ここは1.2mぐらいありました。 でも鍵を架けるのには […] 公開済み: 2024年7月10日更新: 2024年7月10日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 アルヴァ・アアルト パイオミのサナトリウム 患者の気持ちになった考えつくされた病室 1日の大半を過ごす病室は、患者さんにとっては一つの家みたいなもんですが、ここでもアルヴァ・アアルトは、あくまでも患者さんの目線で設計を行っています。 ベッドに寝た状態で、天井の光が優しく感じるように、そして窓の外の […] 公開済み: 2016年8月2日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 庭を楽しむ縁側のある和室 吉田五十八設計吉屋信子記念館 日本の家といえば、いかに自然と親しめる場所をつくるか?ということだと想います。外と内とを緩やかにつなぐ場所。それが縁側ですよね。和室があり外に縁があるのではなくて、内縁。そこに座って庭を眺めていますと、時の経つのを忘れて […] 公開済み: 2016年10月15日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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