原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 スロープと螺旋階段で街路のようになった建築 太田市美術館・図書館 太田市美術館・図書館は、同じ建物内に図書館と美術館が混在する建物。その運用は、なかなか困難かなと思いきや、上手く動線も考えられていました。もともと、読書も美術も自由で楽しい芸術の一つだし、今までのそういう施設が型にはまっ […] 公開済み: 2017年7月18日更新: 2024年5月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 藤本壮介 平田晃久 中村拓志 盛岡市 旧中村家住宅 建物を貫通する明るい通り庭(土間) 町屋は、表の道に面したところにお店を配置。プライベートは奥にあるわけですが、その表から裏まで1本の通り土間が貫通します。その通り庭(土間)には上部のハイサイドから光が注ぎ込まれ、とても明るいしつらえとなります。奥の部屋は […] 公開済み: 2015年10月8日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 エリック・ブリュッグマン トゥルクの礼拝堂 訪問者を優しく包み込む礼拝堂 エリック・ブリュッグマンのトゥルクの復活礼拝堂は、訪れた人の悲しみを優しく包み込んでくれる空間でした。その感じはどこからくるのか?非対称な平面プラン、丸みを持つ角が無いディテール、光の入り方、緑の森へと視線が抜ける開口 […] 公開済み: 2016年7月13日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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