原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 明治記念館 鬼瓦 明治記念館の大きな芝の庭の向こうにライトアップされた蔵?と思われる建造物があります。 近寄って見ますと、改修前に建物に取り付けられていた鬼瓦だそうです。 これが説明文 なかなか由緒ある建物なんです。 日本の国歌に出てくる […] 公開済み: 2020年7月2日更新: 2020年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 木造の本物の船が並ぶ博物館 海の博物館 木造の建物の中にコンクリートのプレキャスト梁で作られた建物があります。 ここには、沢山の木造の船が現役を引退し、陳列されています。それも相当な数です。ちょっと前までは、船大工さんが作っていた木造船。水平垂直の家の構造と […] 公開済み: 2017年3月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類
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光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類