原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 フィンランド国民年金協会 連続する大きな2重ガラスの三角形トップライト アアルトの世界 なんと言いましても、このフィンランド厚生年金協会ホールの目玉はこの大きな三角のガラストップライトです。フィンランドのヘルシンキという環境的に厳しい土地においての断熱、メンテナンス、遮光を考慮に入れたアルヴァ・アア […] 公開済み: 2016年6月2日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 証券の街兜町にあるフィリップ証券 古典様式の建築 山二証券の隣にあるフィリップ証券(旧成瀬省一商店)のビルです。設計は山二証券と同じ西村好時。石貼りの重厚なオーダーの列柱が4本並び、その柱の間に開口部がはめ込まれています。古典様式と表現主義の鉄筋コンクリート造3階建 […] 公開済み: 2017年1月11日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 土木の力 小名浜港物流ターミナル建設 大震災でかなりの被害を受けた小名浜港は今土木の事業が活発に行われていました。沖合に物流のターミナルを作り、そこまでの幹線道路を建設中で、海を渡るブリッジがだいぶできていました。ガラス張りのアクアマリン福島の奥に伸びるブリ […] 公開済み: 2014年11月20日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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