原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 日比谷ナビール日比谷ビル 日比谷のシャンテ前を通ると、必ず見上げるビルがあります。もう、25年前に設計した建物なんですが、まだまだ健在。 当時、看板のような建築でありながらも、軽々しくないデザインということで考えた記憶があります。オールド&ニュー […] 公開済み: 2013年4月16日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 横浜トリエンナーレ-7 新港村の松本秋則氏の作品「竹林」 竹の小道を歩くと可愛い電気仕掛けの竹製の楽器達が音を奏でる作品でした。 静かな小道の中で聴く竹の音律はとても心地よく、奏でる楽器もどれもロマンチックで可愛らしいもので、思わず時間を忘れて […] 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家15-魅力ある明るい階段 玄関から90度折れ曲がると目の前に直階段が見えます。 3段上るとそこがい一階のフロアーレベルで、書斎等に繋がります。 さらに登っていきます。 一番上の段は、又90度振れていて、視線がリビングへと向かうようにしてありま […] 公開済み: 2012年8月30日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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