原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 今最も注目をあびる建築-東京駅のセンター これが対称形の東京駅の真ん中です。 車寄せがあり、皇居に向かって真直ぐ伸びる軸線は、この駅だけのもの。 両側のドームも迫力ありますが、この車寄せも品と格式があり素晴らしい。 やはり、人の手の痕跡がしっかり残る建物には、何 […] 公開済み: 2012年10月3日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 既存建物と街並み 既存建物を残して新しい機能を新たに付け加え建築を蘇らせる。 丸の内の郵便局が今世間を賑わせていますが、いざ既存の建物 をいじるとなると、現行法規が非常にややこしく、統一的見解 もないので、設計者は、苦労させられます。もう […] 公開済み: 2009年3月14日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 雲仙観光ホテル(4)高い天井のダイニングルーム 外のテラスも気持ち良い ホテル滞在の楽しみは食事。 その食事を提供する場所は、きわめて大切な場所です。 いかに心地よく、変に緊張することなく、それでいてゴージャスで非日常を味わえる空間 空虚であってもつまらないし、飾りが多くても落ち着かない。 […] 公開済み: 2024年7月5日更新: 2024年7月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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