原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 京都・奈良の旅の締めは、法隆寺 京都、奈良と建築の旅をしてきましたが。しめはやはりここ、奈良法隆寺でしょう。 久しぶりに見た法隆寺ですが、いつみても美しい。 この千年を超える時代を生きてきた建築には、やはり重みを感じます。 多くの人の手が何代にもわたっ […] 公開済み: 2020年2月8日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 会津さざえ堂 二重螺旋階段の面白い建築 会津のさざえ堂は前から行きたかったんですが、今回その夢かない体感することができました。 外観からして変でしょう。 螺旋階段のスロープがそのまま外観にも表現されていて、斜めに上がる庇とその下の開口部も次第にスパイラルアップ […] 公開済み: 2014年11月28日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 フランクロイドライト アリゾナビルトモアホテル 黄金に輝くホテルロビー ホテルロビーの素晴らしさにはしばし見とれてしまいました。外壁と同じタイルの貼られた壁と梁型。その梁と梁の間の天井には金箔が貼られ、黄金色に輝き、インテリアの建築化照明と相まって、不思議な世界を創り出していました。 スケー […] 公開済み: 2014年9月16日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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