原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 建築家浦辺鎮太郎の世界(2)独特の壁庇デザイン RC-60型と呼ばれた倉敷レーヨン社員のための定式化された家族寮の外観写真 1階のピロティーを構成する壁、打ち放しの梁と柱、飛び出した庇。 コンクリートの重厚感が感じられるように、開口部を6角形でデザインしてあります。コ […] 公開済み: 2020年12月31日更新: 2020年12月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 代沢の家23 階段下のスペースを利用したトイレ 小さな住宅では、無駄なスペースを無くすために階段の下によくトイレを設置しますが、なかなか楽しいトイレは少ないものです。 今回のトイレは、小さいながらも、階段下に押し込まれているような感じは受けません。 小さな窓からは、光 […] 公開済み: 2012年9月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外壁左官モルタル下地工事 手間をかけた本物の下地 外壁は、まず柱・梁と筋交そしてそれらをきちんと固定する金物で骨組みを作り、そこに構造計算による強度確保のために構造パネルを貼ります。 構造合板でも良いのですが、今はダイライトという商品名の構造パネルを用いています。この […] 公開済み: 2013年4月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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