原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 聖アンセルモ目黒教会 目黒駅近くにあるアントニン・レーモンド設計の教会です。コンクリート打ち放しで、光のスリットを持つ壁と、シェル構造の力強い屋根でがっしりと守られた聖堂です。 打ち放しという素材は、光を受けて、銀色に輝くというか、光を受けて […] 公開済み: 2010年1月29日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 中庭が見える縁側を備えたベッドルーム 再び1階に戻ります。地下1階、地上3階の建物です。1階はマスターベッドルームと玄関ホール、浴室、洗面所、トイレの水廻りがあり、2階はLDKと和室、3階は書斎と子供部屋2つ、そして地下は音楽スタジオという構成。その中 […] 公開済み: 2015年12月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2021 桜たより 京都(6) 嵐山 京都の桜と言えば、嵐山の山桜ですかね。 嵐山の桂川に架かる渡月橋から見る景色は最高でした。 このところ中国からの黄砂の影響か、遠くがかすんでいるのが、また良かったです。 公開済み: 2021年4月6日更新: 2021年4月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 美しい景色
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