原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 杉板準不燃木の階段室とホール 銀行ですから一番大切な空間はお客様対応のATM,営業室、相談コーナー、応接室なので、今回その部屋も勿論十分な大きさと機能を備えていますが、エントランスの通路、そして2階へ続く階段室、2階のホールには無垢の杉板を貼っていま […] 公開済み: 2015年4月25日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 力強い鉄骨の柱と繊細な柱ー70年前の倉庫 柱は、重力を支える部位で、その表現も昔から様々ですが、やはりその力強さというかしっかり支えてくれてるなーという安心感みたいなものを感じられるのが良いです。 先日70年前の倉庫に入る機会があってちょっと覗いてみたのですが、 […] 公開済み: 2012年10月10日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 山口宇部市 渡邊翁記念会館(6) 屋上の造形は、船舶をイメージ 村野藤吾 渡邊翁記念会館の屋上です。 ここは、結構造形的に面白い。 屋上から、さらに上に登る階段のデザインは、とても有機的な造形です。 曲線で構成されるらせん階段 そして、船のデッキのような最上階 なぜか、柱が1本飛び出してい […] 公開済み: 2022年6月5日更新: 2022年6月5日作成者: tomitaカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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