原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 角川武蔵野ミュージアム(2) 61面体がつくる石の様々な表情 角川武蔵野ミュージアムですが、石でできた61面体の塊のその表情がとても面白い。 自然石なのでどれとして同じ模様の石はありません。 そして、この石の1枚1枚は、全部人の手によって表面を割肌で仕上げています。 割肌というのは […] 公開済み: 2020年8月22日更新: 2020年8月22日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 横浜新市庁舎 水辺の商業施設がにぎわいを醸し出す。 槇文彦氏設計 槇文彦氏設計の横浜新市庁舎を見てきました。 とにかくボリューム感があります。 でも建物が分節しているため、威圧感は全く感じません。 これだけのボリュームある建築をどのようにして、しっくりいくというか重くボテッとしない洗練 […] 公開済み: 2020年11月30日更新: 2020年11月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 銀座ヤマハビル 銀座通りに完成したヤマハのビルです。 前の建物は、レーモンドの設計で内部にホールがあり、戦後近代建築のホールとして画期的な建物でしたが、時代と耐震の関係から建替えられました。 ガラスがうろこ状に見え、ワイヤーで繋がってい […] 公開済み: 2010年3月2日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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