原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 玄関門扉と手すりはスチールを叩いて作る 外から帰った住人が自分の家と最初に触れるのは門か玄関の扉。外部に階段があれば、手すりというところですか。その触れる部分は大切にしたいところです。 これから紹介する建物は昨年竣工しましてHPの画面にも出てくる家ですが、細か […] 公開済み: 2014年5月25日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 自由学園明日館(5) 自由学園明日館のメインホールです。扉を開け低い天井の向こう側に舟底天井、縦スリット開口のホールが現れます。 手前の天井が低いので、向こう側のホールが非常に高く感じます なかなかここまで天井を下げられません。しかし、日本人 […] 公開済み: 2009年6月14日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している […] 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
玄関門扉と手すりはスチールを叩いて作る 外から帰った住人が自分の家と最初に触れるのは門か玄関の扉。外部に階段があれば、手すりというところですか。その触れる部分は大切にしたいところです。 これから紹介する建物は昨年竣工しましてHPの画面にも出てくる家ですが、細か […] 公開済み: 2014年5月25日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
自由学園明日館(5) 自由学園明日館のメインホールです。扉を開け低い天井の向こう側に舟底天井、縦スリット開口のホールが現れます。 手前の天井が低いので、向こう側のホールが非常に高く感じます なかなかここまで天井を下げられません。しかし、日本人 […] 公開済み: 2009年6月14日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している […] 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築