原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 ベトナムの世界遺産ホイアンのランタンを楽しむ ホイアンは何と言いましても夜の街の美しさでしょうね。 ランタンのカラフルな色が見事に古い町並みに映えます。 歩いていて楽しい。街のスケールも小さくて丁度散歩に適した大きさ。 ランタンアーケードも綺麗です。 いろいろな国の […] 公開済み: 2018年5月19日更新: 2018年5月16日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 旧水海道小学校本館 明治の文明開化を感じさせる洋風建築 茨木県立歴史館の敷地の中に保存されている「旧水海道小学校本館」です。 明治14年(1881年)竣工。建てられたのは水海道の地 水海道は、その名前が記すように水運を利用した河岸の街で交通の要として発展しました。 明治に入り […] 公開済み: 2024年5月18日更新: 2024年5月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 茨木県の建築 日比谷市政会館・公会堂 日比谷公会堂です。時々前を通っていましたが、改めてじっくり感じてみました。 本格的ホールを備えた日本で最初の施設として1929年に竣工。設計は佐藤功一。ネオゴシック様式で、縦へと伸びるラインを強調した厳格なデザインです。 […] 公開済み: 2009年5月2日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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