3月11日という日 公開済み: 2012年3月11日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 今日は、天に向かって黙祷を捧げました。今生きていることの大切さ、そして無念にも亡くなられた方々の追悼の想いから。 今も福島第2原発で、その処理のために私の大切な友人は、現場で一生懸命働いています。頭が下がる思いと共にもうこれ以上の悲劇がどの場にも起こらないでほしいと願うばかりです。 私にできることは、今携わっている建築において、人がとにかく安全に暮らせるように壊れない建物、そして心癒される建物を作る事です。妥協せず、これからも真摯に取り組んでいきたいと思います。 前の記事 イチゴタルト 次の記事 映画「ひろしま」 関連記事 光のゆらぎ 家の中庭に光が注ぎ、新緑のヒメシャラの葉が風で揺らいで、美しい影模様が出来ていました。 いつも太陽の光をあびていながらその存在は忘れがちですが、こうして影が出来て光を感じると、あらためてその存在を有難く思います。 公開済み: 2009年4月23日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 ハイキング・弁天山 弁天山へのハイキングの帰りに秋川で鮎を釣る人を見かけシャッターを切りました。 共釣りです。なかなか釣れませんが、川の流れに糸をたれ、涼しい風にあたっているだけでリフレッシュできそうです。見ているだけでも飽きませんでした。 公開済み: 2009年10月16日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 阪急電鉄嵐山線 生まれ育ったのが阪神間なので、阪急電車にはよく乗りました。昔から小豆色の外観と、薄い木の色をした内壁、ビロードのような抹茶色のシートは変わりません。最初にこの色を決めたのは、素晴らしいセンスだと思います。 飽きがこないし […] 公開済み: 2009年7月13日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話
光のゆらぎ 家の中庭に光が注ぎ、新緑のヒメシャラの葉が風で揺らいで、美しい影模様が出来ていました。 いつも太陽の光をあびていながらその存在は忘れがちですが、こうして影が出来て光を感じると、あらためてその存在を有難く思います。 公開済み: 2009年4月23日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話
ハイキング・弁天山 弁天山へのハイキングの帰りに秋川で鮎を釣る人を見かけシャッターを切りました。 共釣りです。なかなか釣れませんが、川の流れに糸をたれ、涼しい風にあたっているだけでリフレッシュできそうです。見ているだけでも飽きませんでした。 公開済み: 2009年10月16日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話
阪急電鉄嵐山線 生まれ育ったのが阪神間なので、阪急電車にはよく乗りました。昔から小豆色の外観と、薄い木の色をした内壁、ビロードのような抹茶色のシートは変わりません。最初にこの色を決めたのは、素晴らしいセンスだと思います。 飽きがこないし […] 公開済み: 2009年7月13日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話