緊張感のあるガラスの天井 公開済み: 2012年3月14日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 川崎駅南口の地下へと通じる階段上部にガラスの天井が貼られました。 サッシレスのため、均一な水平面が続きます。 充分な光を通し、地下の入口部分を明るく変えました。 発想と技術力、そして公共空間の天井をガラスにした勇気はなかなかのもの。 でも、私にはできません。 明るいけれども、やはり歩いていて緊張感が走ります。 安心感はありません。 前の記事 映画「ひろしま」 次の記事 築地界隈銅版外壁木造建築 関連記事 水上の別荘 無事引き渡し。冬を越した工事 水上の別荘が完成しました。 昨年の4月から工事はスタート。12月には雪が降り、今年の4月末までは、工事車両がなかなか入れない豪雪の中、職人さんは頑張りました。雪が解けてからも、難しい納まりや、仕上げ工事を経て、辿り着きま […] 公開済み: 2017年8月13日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 道の駅 まくらがの里 こが 万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。 茨城県の道の駅としては最大規模のようです。 真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。 大庇は、イ […] 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 新しい街の中心に位置するむつ支店 白い外観はみちのく銀行さんの建物企業カラーですが、雪が積もる冬には環境に溶け込む色となります。敷地は、新しく沢山のビッグ店舗が立ち並ぶ地域で、街の中心が旧市街からこちらへとだんだん移ってきている場所でもあります。たくさん […] 公開済み: 2015年4月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
水上の別荘 無事引き渡し。冬を越した工事 水上の別荘が完成しました。 昨年の4月から工事はスタート。12月には雪が降り、今年の4月末までは、工事車両がなかなか入れない豪雪の中、職人さんは頑張りました。雪が解けてからも、難しい納まりや、仕上げ工事を経て、辿り着きま […] 公開済み: 2017年8月13日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
道の駅 まくらがの里 こが 万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。 茨城県の道の駅としては最大規模のようです。 真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。 大庇は、イ […] 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
新しい街の中心に位置するむつ支店 白い外観はみちのく銀行さんの建物企業カラーですが、雪が積もる冬には環境に溶け込む色となります。敷地は、新しく沢山のビッグ店舗が立ち並ぶ地域で、街の中心が旧市街からこちらへとだんだん移ってきている場所でもあります。たくさん […] 公開済み: 2015年4月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築