長谷川豪展 公開済み: 2012年3月18日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ギャラリー間で開催中の建築家長谷川豪展を見てきました。 高さ6mのピロティがある別荘や、森の中の住宅など氏が手掛けた建築の図面や模型をじっくり堪能しました。 自然を採り入れ、空間に遊びがあり、暖かみの感じられる建築でした。 感覚的に解り易く、住み易そうで暖かみを感じました。 24日まで開催中 前の記事 築地界隈銅板外壁木造建築 次の記事 シッドディケンズ 関連記事 フィンランドに残る最古のお城 トゥルク城 建築旅行でのフィンランドの最後は、トゥルク城。 フィンランドに残るお城跡で、最古のものだそうです。 トゥルクは、近世までフィンランドの首都であり、このお城が建てられた時代はスウェーデン領でした。都市の要塞として建て […] 公開済み: 2016年8月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 浦辺鎮太郎の世界(6)モダン建築からポストモダン建築へ さて、浦辺さんのブログも今日が一応最後。 展示館をじっくり見せてもらい、初めて建築家浦辺鎮太郎の歴史、作品を知った部分も多く、非常に刺激になりました。 1人の建築家が何を思い、どういう思考から建築を生み出していったかは、 […] 公開済み: 2021年1月6日更新: 2021年1月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 スティーブン・ホール フィンランドヘルシンキ現代美術館 キアズマ 斜路の建築 アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館キアズマ。それは、斜路の建築でした。美術品を鑑賞しながら建物をめぐるわけですが、作品と作品の間の空間である通路や、ふと外部がみられる場所の設定、そして何 […] 公開済み: 2016年10月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
フィンランドに残る最古のお城 トゥルク城 建築旅行でのフィンランドの最後は、トゥルク城。 フィンランドに残るお城跡で、最古のものだそうです。 トゥルクは、近世までフィンランドの首都であり、このお城が建てられた時代はスウェーデン領でした。都市の要塞として建て […] 公開済み: 2016年8月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
浦辺鎮太郎の世界(6)モダン建築からポストモダン建築へ さて、浦辺さんのブログも今日が一応最後。 展示館をじっくり見せてもらい、初めて建築家浦辺鎮太郎の歴史、作品を知った部分も多く、非常に刺激になりました。 1人の建築家が何を思い、どういう思考から建築を生み出していったかは、 […] 公開済み: 2021年1月6日更新: 2021年1月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
スティーブン・ホール フィンランドヘルシンキ現代美術館 キアズマ 斜路の建築 アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館キアズマ。それは、斜路の建築でした。美術品を鑑賞しながら建物をめぐるわけですが、作品と作品の間の空間である通路や、ふと外部がみられる場所の設定、そして何 […] 公開済み: 2016年10月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について