楽山園 拾九間長屋 公開済み: 2012年7月14日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 藩邸の使用人が暮らしていた長屋は、新しく建てられています。 何てことはありませんが、自然素材で囲まれた空間は、とても気持ち良い物です。土や木の香りもまだしていて、居るだけでヒーリングスペースになります。ビニールで囲まれた現代生活は、どこか精神的に落着きません。 前の記事 織田氏により造られた小幡藩邸の庭園 楽山園 次の記事 懐かしい銀座のバー TARU 魅力あるエントランス 関連記事 台所とトイレと風呂と茶の間にお金をかけた家 林芙美子邸 林芙美子は客間よりも、茶の間、トイレ、風呂、台所にお金をかけました。日々使うところであり、気分転換できるところであり、くつろぐところ。やはり家の中でも今の住宅ではちょっと後回しにされるところが本当は大切なんです。水廻りと […] 公開済み: 2017年2月27日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について エリエルサーリネン フィンランド ヘルシンキ中央駅 宝石のような手作りの美しい駅舎 ヘルシンキ中央駅は多くの国や地方からの線路が集まる終着駅ですが、地下鉄も通りまさにヘルシンキの交通の要になっています。朝、夕の利用客も多いのですが、アナウンスなどほとんど無く、静かな雰囲気なんです。高く大きなドームの空間 […] 公開済み: 2016年5月13日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 白井晟一入門 松濤美術館(6)40年ぶりに開放された和室 松濤美術館には、茶室がありました。 今まで使われたいなかった茶室。 事務所の控室として利用されていました。 今回の白井晟一入門という展示会で、40年ぶりに見せてくれました。 入口は一か所 上りがあり、茶道具が並ぶ水屋が正 […] 公開済み: 2022年1月12日更新: 2022年1月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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