TARUー期待感膨らむエントランス 公開済み: 2012年7月17日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について それでは、久しぶりのTARUに入ってみましょう。 アーチ状の開口部。 階段室の床は、モザイクタイルでした。 そして、これまた渋い階段を下りていきます。 さりげないサイン。 経年変化がもたらす落ち着き。これはやはり年季が入らないと出てこないのですよ。 前の記事 懐かしい銀座のバー TARU 魅力あるエントランス 次の記事 TARU 渋い大人の内部空間 関連記事 グンナール・アスプルンド森の火葬場 家族を優しく繋げる椅子 1920年に森の礼拝堂を、1940年に森の火葬場をグンナール・アスプルンドは設計しています。1920年に礼拝堂を完成させた後、大切な息子を亡くしています。家族を失う悲しさを自ら体験したアスプルンドの建築は、その […] 公開済み: 2016年8月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 渋谷ストリームエクセルホテル東急 変化に富む天井仕上げ 新しくできた渋谷ストリームに入るエクセルホテル東急の4階ロビーラウンジです。 天井は躯体の高さを利用して通路部分には仕上げの天井は貼っておらず、設備の空調機や電気配線もそのまま表し。 天井仕上げが無い分、天井高さを感じら […] 公開済み: 2019年4月11日更新: 2019年4月10日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について アンビルト建築-2 建築家として、型にはまるパターンと言いますか、例えば安藤忠雄氏のコンクリート打放し仕上げとか、隈研吾氏のルーバーとか代名詞みたいなものを次々に打ち出していくのも良いのですが、あらゆるクライアントに対していろいろなパターン […] 公開済み: 2012年2月26日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
グンナール・アスプルンド森の火葬場 家族を優しく繋げる椅子 1920年に森の礼拝堂を、1940年に森の火葬場をグンナール・アスプルンドは設計しています。1920年に礼拝堂を完成させた後、大切な息子を亡くしています。家族を失う悲しさを自ら体験したアスプルンドの建築は、その […] 公開済み: 2016年8月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
渋谷ストリームエクセルホテル東急 変化に富む天井仕上げ 新しくできた渋谷ストリームに入るエクセルホテル東急の4階ロビーラウンジです。 天井は躯体の高さを利用して通路部分には仕上げの天井は貼っておらず、設備の空調機や電気配線もそのまま表し。 天井仕上げが無い分、天井高さを感じら […] 公開済み: 2019年4月11日更新: 2019年4月10日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
アンビルト建築-2 建築家として、型にはまるパターンと言いますか、例えば安藤忠雄氏のコンクリート打放し仕上げとか、隈研吾氏のルーバーとか代名詞みたいなものを次々に打ち出していくのも良いのですが、あらゆるクライアントに対していろいろなパターン […] 公開済み: 2012年2月26日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について