TARUー期待感膨らむエントランス 公開済み: 2012年7月17日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について それでは、久しぶりのTARUに入ってみましょう。 アーチ状の開口部。 階段室の床は、モザイクタイルでした。 そして、これまた渋い階段を下りていきます。 さりげないサイン。 経年変化がもたらす落ち着き。これはやはり年季が入らないと出てこないのですよ。 前の記事 懐かしい銀座のバー TARU 魅力あるエントランス 次の記事 TARU 渋い大人の内部空間 関連記事 アルヴァ・アアルト アカデミア書店 気持ち良くすごせる本屋さん この気持ちよさは何なんでしょうか。 まずは、この建物の最大の魅力である、逆三角形のトップライト。高度が低い北欧の太陽の光を内部まで反射させて全体を明るくする装置なんですが、その発想といいデザインといい、驚くばかりです。 […] 公開済み: 2016年6月11日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(2) 水の流れる音がこころを癒す アルテピアッツア美唄は、年数をかけて今の世界を創り上げていますが、そのアルテピアッツア美唄の顔ともいえるのがこの「天聖(てんせい)」、「天沐(てんもく)」 と「水の広場」、「水のステージ」です。1994年に10m×1 […] 公開済み: 2018年6月24日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 奈良町宿(4) 三間取りの町屋 掘り込み書斎がある宿。坪庭とひとつになる空間 奈良町宿の一つ三間取りの町屋です。 ここは小さくコンパクトに納められていますが、庭に面したところに掘り込み式の書斎がしつらえてあって ここで読書、物書きができるという趣向 庭の造りが見事です。 左側は洗面とお風呂が飛び […] 公開済み: 2020年1月26日更新: 2020年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
アルヴァ・アアルト アカデミア書店 気持ち良くすごせる本屋さん この気持ちよさは何なんでしょうか。 まずは、この建物の最大の魅力である、逆三角形のトップライト。高度が低い北欧の太陽の光を内部まで反射させて全体を明るくする装置なんですが、その発想といいデザインといい、驚くばかりです。 […] 公開済み: 2016年6月11日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(2) 水の流れる音がこころを癒す アルテピアッツア美唄は、年数をかけて今の世界を創り上げていますが、そのアルテピアッツア美唄の顔ともいえるのがこの「天聖(てんせい)」、「天沐(てんもく)」 と「水の広場」、「水のステージ」です。1994年に10m×1 […] 公開済み: 2018年6月24日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
奈良町宿(4) 三間取りの町屋 掘り込み書斎がある宿。坪庭とひとつになる空間 奈良町宿の一つ三間取りの町屋です。 ここは小さくコンパクトに納められていますが、庭に面したところに掘り込み式の書斎がしつらえてあって ここで読書、物書きができるという趣向 庭の造りが見事です。 左側は洗面とお風呂が飛び […] 公開済み: 2020年1月26日更新: 2020年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築