TARU 渋い大人の内部空間 公開済み: 2012年7月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 入口から中に入ると、そうそうこの感じ。 昔のまま。うーん渋い。暗い天井ですが、なかなか凝っています。 奥の方は変わっていましたが、ソファーなんてそのままでした。何と懐かしい。 しかもお手ごろ値段で、感謝です。 気取らず、大人の会話ができる場所。今では少ないなー。 前の記事 TARUー期待感膨らむエントランス 次の記事 TARU レコードジャケットの壁 関連記事 スケッチと現実 玄関は大切 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 我が家の中庭の百日草(サルスベリ) 赤い花が元気をくれます。 私は、いつも緑をみていないと落ち着かない性格なんです。 都市型住宅では、やはり中庭を設けてそこに緑をというのが、常套手段のひとつ。 中庭には以前、ヒメシャラを植えていたのですが、このところの猛暑で、幹が焼けてしまって枯れ […] 公開済み: 2020年9月4日更新: 2020年9月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ブログの再開はフランクロイドライトの自由学園からスタートです。 昨年12月からブログが止まってしまい、今日まで復旧できなかったので、今日からまた新たにスタートします。 まず、今年のスタートは、自由学園から。 自由学園では、いろいろな講座が開催されていて、今日は西洋建築の講座 ローマバ […] 公開済み: 2018年3月18日更新: 2018年3月18日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
スケッチと現実 玄関は大切 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
我が家の中庭の百日草(サルスベリ) 赤い花が元気をくれます。 私は、いつも緑をみていないと落ち着かない性格なんです。 都市型住宅では、やはり中庭を設けてそこに緑をというのが、常套手段のひとつ。 中庭には以前、ヒメシャラを植えていたのですが、このところの猛暑で、幹が焼けてしまって枯れ […] 公開済み: 2020年9月4日更新: 2020年9月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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