尾形光琳屋敷 質素だけど素敵な玄関 公開済み: 2012年7月30日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について MOA美術館に復元された画家の尾形光琳屋敷。監修は、巨匠堀口捨己氏 美しい木造の建築ですが、まず驚くのが玄関。 通り過ぎてしまいそうな質素な入口。でもよくよく見るとなかなか凝ってます。 床、天井が竹を上手くデザインされていて品があり、モダンです。 引き戸のさりげない入り方も良いナー。 前の記事 MOA美術館 茶の庭 次の記事 尾形光琳屋敷 高い天井の土間・台所 関連記事 湖北白ばら幼稚園 園児が思いっきり楽しめる木の肌を感じさせる園舎 湖北白ばら幼稚園の園舎は、木造で、その架構が内部に表現された、木を肌で感じられる建築でした。 設計はアトリエ・ヨシダ、構造設計は増田建築構造事務所 広い園庭を囲う配置計画 左上の赤い屋根は今回増築されたランチ棟 平屋の校 […] 公開済み: 2020年12月4日更新: 2020年12月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 生まれ変わった渋谷宮下公園(1) 渋谷から原宿へ至る明治通りの脇に渋谷区立宮下公園はあります。 今回その宮下公園を地上4階まで持ち上げ、その下1~3階は商業施設となり生まれ変わりました。 余った容積は、高層ホテルに使われ、アイストップ的な役割もはたしてい […] 公開済み: 2020年9月20日更新: 2020年9月19日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ストックホルム市庁舎 金のモザイクを貼りこんだ華麗な黄金の間 最後にみたのがこの黄金の間です。 ラグナル・エストベリが設計し、建設が始まり、多くの時間が費やされ、多くの費用が使われました。工事費は当初の予算の6倍まで膨れ上がり、ストックホルム市民からの寄付もすべて使い込んだ状態だっ […] 公開済み: 2016年8月14日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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