代沢の家12-構造架構 公開済み: 2012年8月27日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 仕上げですっかり隠れてしまう構造架構も美しいものです。 今回は、準防火地域の3階建て住宅で、柱や梁を石膏ボードでくるみ、準耐火構造にしましたので、構造材は仕上た段階で見えなくなります。 柱は、120角。外壁にはダイライトという浸透性があり耐震性も期待できる壁をはりました。 この段階でも光の入り具合を確認します。 前の記事 代沢の家11-帰宅してすぐに着替えるクローゼット兼用廊下 次の記事 代沢の家13-高気密住宅にするための吹付け断熱 関連記事 ホーチミンの高層ビル ビテクスコ フィナンシャルタワー に登る ホーチミンでも高層建築が建てられていますが、今最も高いビルがこのビテクスコフィナンシャルタワーです。 高層部に展望台があるので登ってみました。 サイゴン川だ蛇行するところに建つので、川や市街地が一望できます。 公開済み: 2018年4月22日更新: 2018年4月20日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について これぞ日本のモダニズム 国際文化会館 面白い四角い手すり。大きな木製サッシ。深い庇。連窓の横窓。日本らしさを併せ持つモダニズム建築。 水平方向に重なる、優れたプロポーションを持つ外観。塔屋がまたポイントになっています。 この平べったい形態は良いですねー。 公開済み: 2014年5月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅 3 豊かな中庭空間 入口と中庭の部分は平屋で、敷地南側にあることで光が屋根に空けられた開口から注ぎ込みます。 外部のようできちんとプライバシーが保たれる内部空間ですが、なかなかこれだけの広い半外部を取るのは、クライアントの理解がないとで […] 公開済み: 2013年8月23日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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