代沢の家12-構造架構 公開済み: 2012年8月27日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 仕上げですっかり隠れてしまう構造架構も美しいものです。 今回は、準防火地域の3階建て住宅で、柱や梁を石膏ボードでくるみ、準耐火構造にしましたので、構造材は仕上た段階で見えなくなります。 柱は、120角。外壁にはダイライトという浸透性があり耐震性も期待できる壁をはりました。 この段階でも光の入り具合を確認します。 前の記事 代沢の家11-帰宅してすぐに着替えるクローゼット兼用廊下 次の記事 代沢の家13-高気密住宅にするための吹付け断熱 関連記事 エリエルサーリネン フィンランド ヘルシンキ中央駅 宝石のような手作りの美しい駅舎 ヘルシンキ中央駅は多くの国や地方からの線路が集まる終着駅ですが、地下鉄も通りまさにヘルシンキの交通の要になっています。朝、夕の利用客も多いのですが、アナウンスなどほとんど無く、静かな雰囲気なんです。高く大きなドームの空間 […] 公開済み: 2016年5月13日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 石積みの基壇、焼杉の外壁、瓦屋根 自然素材の建築 海の博物館のエントランス近くにある建物。 石を積んだ基壇の上に建ちます。外壁は、焼杉。焼杉は杉の表面を焼いたもので、墨状になっているため、耐候性、耐水性にもすぐれ、海に近い建物では多く使われてきた素材。経年変化も美しく、 […] 公開済み: 2017年3月20日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 グランフロント大阪 ショールームが連なる吹抜けナレッジプラザ 吹抜けストリートを歩くと前面トップライトのある吹抜けプラザに出ます。 ぐるりと階段を登っていくと屋上庭園へと繫がっていきます。 ここまで徹底的に吹抜けをとると、なかなかダイナミックで歩いていて楽しい。 公開済み: 2013年8月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築
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