代沢の家15-魅力ある明るい階段 公開済み: 2012年8月30日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関から90度折れ曲がると目の前に直階段が見えます。 3段上るとそこがい一階のフロアーレベルで、書斎等に繋がります。 さらに登っていきます。 一番上の段は、又90度振れていて、視線がリビングへと向かうようにしてあります。 上からはトップライトの光が注ぎこみます。 1枚の壁の向こう側は、3階へと上る階段 今上がってきた階段から下を振り返るとこんな感じ。 前の記事 代沢の家14-更に断熱を高める工夫 次の記事 代沢の家16-あちらこちらから光で満たされたリビング 関連記事 旧猪股邸-廊下の途中にある光溢れる気持ち良いトイレ トイレには神が宿ると言われますが、ここはいつも綺麗にしておくことは勿論、気持ちの良いスペースにしたいといつも思っています。家でも外でも気持ちがフット抜ける場所ですから、光が入って空気が抜ける空間が良いし、置いてある洗面 […] 公開済み: 2013年3月18日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について オランダ王国大使公邸8 外と繋がるバルコニー バルコニーの円柱はしっかり2階を支えています。このバルコニーは建物の外観に陰影と安定感をもたらす重要な装置でもあります。 床は白と黒の大理石の市松模様 公開済み: 2013年11月13日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランド国民年金協会 天井輻射熱パネルのある明るい社員食堂 社員を大切にする会社は伸びる。それはそうだと思います。会社はそこで働く人そのものだから。で、働くスペースも大切ですが、一息つける場所はそれと同じぐらい大切です。会社で言いますと社員食堂なんかはその一つですよね。このフィ […] 公開済み: 2016年6月6日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 北欧建築, 建築・設計について
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