スケッチと現実 玄関は大切 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 前の記事 スケッチと現物ー空間を理解する共通のアイテム 次の記事 有楽町の夜は楽しい 関連記事 志摩観光ホテル(6) クラブハウスのダイナミックな木構造 志摩観光ホテルのクラブ棟。庭からの外観。 こちらも村野さんの監修ですが、移築されたもの。 玄関部分 玄関から内部へと向かいます。 玄関ホールから2階のホールへと上がる階段 階段を上がると視界が開けて、2層吹き抜けの空間が […] 公開済み: 2019年3月8日更新: 2019年3月3日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 箱根強羅花壇(1) 玄関から続く長い通路と、圧倒的な印象を植え付ける120mの大列柱廊 箱根の強羅花壇に行ってきました。 建物は1898年竣工。 以前から知っていましたが、訪問したのは初めて。 敷地は、平らな部分が少ない崖地 その勾配ある敷地にどのように建物をはめ込んでいくのか、ポイントだったと思います。 […] 公開済み: 2024年3月8日更新: 2024年3月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ カップマルタンの別荘(2) 扉を開けて中に入ると通路があり、その先の壁を右に曲がると8畳ほどの部屋になっています。そこにベッド2つ、机、洗面スペース、トイレが組み込まれているのですが、狭さをあまり感じないのが不思議。 左がクローゼット。1700ぐら […] 公開済み: 2011年6月13日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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