スケッチと現実 玄関は大切 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 前の記事 スケッチと現物ー空間を理解する共通のアイテム 次の記事 有楽町の夜は楽しい 関連記事 ル・コルビジェ サヴォア邸(1) ル・コルビジェが1929-1931年に建てた理想的住宅がこのサヴォア邸です。1950年から60年代にかけてのロンシャンやラ・トゥーレットの後期熟練期とは異なる理想へと燃えた時代の集大成とも言われます。 広い水平の敷地の草 […] 公開済み: 2011年5月16日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について ところざわサクラタウン 武蔵野坐令和神社 ところざわサクラタウンにできた武蔵野坐令和神社です。 設計は隈研吾氏 コンセプトはこのようになっています。 しばらくして草で覆われるであろう鳥居と神社 細い赤い鳥居もなかなか コンセプト 水が神社から流れて池に注がれるん […] 公開済み: 2020年8月24日更新: 2020年8月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 光が透ける共用部のリズムカルな階段 共用部の階段と手すりも優れたデザインでした。 光の取り入れ方が上手い。 階段の手すりから漏れる光が綺麗です。 床は大理石ですが千鳥模様で、一つはフラットな石。もう一つは削りだしたような模様を付けた石です。機械ではなくて、 […] 公開済み: 2014年4月24日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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