雪でしなる竹 公開済み: 2013年1月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりに東京に雪です。 かなり積もりました。 我が家の庭の竹も重みでこのようにほぼ90度にしなってます。 でも折れないんですね。竹はこのしなりで、風や雪から身を守るのです。 今年もこの竹のごとく粘り強く歩んでいきたいものです。 前の記事 ビルに巻きつく巨大ヘビ 次の記事 江戸東京博物館で、菊竹清訓巡礼の講演会を聞く 関連記事 エゴン・シーレ展 街並みをとらえた絵画に刺激を受けました。 東京都美術館で開催されていたエゴン・シーレ展に行ってきました。 28才の若さで駆け抜けた画家の創作は、素晴らしかった。 自画像には自分と向き合う画家の精神的な苦悩が感じられました。 風景画も象徴的なものからより写実的なも […] 公開済み: 2023年4月15日更新: 2023年4月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 目白界隈 目白駅周辺は車では通るものの、ゆっくり降りて散策したことは無かったのですが、用事のついでに少し歩いてみました。 いきなり目に留まったのがこのお蕎麦屋さん。ケンタッキーと繋がっているのかと思えるほど、お店がギューと固まって […] 公開済み: 2013年10月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 貝の殿堂 海のギャラリー 光の階段をのぼる 1階の海の底から、光が注ぎ込む2階へあがる階段。丁度光が注ぎ込み、海の中から海面に向かうような感覚です。光の階段。 2階にあがりますと、三角屋根の構造がそのまま室内空間となっている展示空間に出ます。トップライトの軸の直 […] 公開済み: 2017年4月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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