床の間書院の美しい障子デザイン 公開済み: 2013年1月25日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について しっかりした床の間もあり、その横の書院の障子がとても綺麗でした。 縦と横の線で構成される水平に拡がる空間 こんな綺麗な空間がどうして今できなくなってしまったのか。 我々がもっとしっかりしないといけませんね。 縁側で気楽に話せる、開放的な空間 前の記事 自然素材の壁に入り込む光の美しさ 次の記事 吉野家・綱島家江戸時代の農家 関連記事 インターコンチネンタル横浜pier8 らせん階段がゲストを迎える 横浜大さん橋にできたホテル、インターコンチネンタル横浜PIER8を見てきました。 こちらはの全体像。 こちらは新港ふ頭客船ターミナルのエントランスになります。ホテルエントランスは、右側から入ります。 ホテル2階のデッキス […] 公開済み: 2020年12月21日更新: 2020年12月19日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 建築家浦辺鎮太郎の世界(5)白黒の建築から赤白の建築へ。 1966年に浦辺建築事務所として本格的に建築家としての仕事を進めていきます。 これは倉敷における公共工事の倉敷文化センター(現倉敷公民館)1969年竣工 壁庇デザインに変わって浦辺の設計に多用される蔵を思わせる屋根デザイ […] 公開済み: 2021年1月5日更新: 2021年1月5日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 日本橋日証館 日本橋川が見える階段と石と装飾天井の美しいエントランスホール 日証館に入ってみます。 玄関ホールは、壁や階段を活かし、天井に間接照明を採り入れたリニューアルで、入った瞬間に威厳と拡がり、明るさを感じる美しいホールになっています。正面には階段があり、踊り場に設けられた開口部から外の光 […] 公開済み: 2017年1月9日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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