床の間書院の美しい障子デザイン 公開済み: 2013年1月25日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について しっかりした床の間もあり、その横の書院の障子がとても綺麗でした。 縦と横の線で構成される水平に拡がる空間 こんな綺麗な空間がどうして今できなくなってしまったのか。 我々がもっとしっかりしないといけませんね。 縁側で気楽に話せる、開放的な空間 前の記事 自然素材の壁に入り込む光の美しさ 次の記事 吉野家・綱島家江戸時代の農家 関連記事 経年変化を楽しむ錆壁 こちらの茶室は、壁に鉄粉がいれてあり、それが酸化することで、錆色になっています。 何とも言えない経年変化によってできる壁。 新築から年を数えるごとに趣がでてくるという何とも奥が深い壁ではありませんか。 書院の落とし掛けの […] 公開済み: 2014年2月24日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 大隈記念館(4) 大隈重信の生家 大隈重信公の生家です。 大隈重信は、ここで30才過ぎまで暮らし、上京し、活躍しました。 1階は本当に、これぞ日本家屋というようなオープンな家 柱と開口部と縁側と庭 日本建築の原点みたいな建物です。 屋根が架かる縁側はやは […] 公開済み: 2021年7月15日更新: 2021年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 二期倶楽部本館 夕方の静かなアプローチ 夕暮れ時。建物や外構に灯がともり始めます。空もまだ暗くなく、セピア色。透き通るような空気感。この時間が一番好きなんですが、この時間にもう一度アプローチを歩いてみました。 駐車場の前は大きな森へ視線が抜けていきます。 そし […] 公開済み: 2017年8月28日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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