睡足軒の森をたずねる 公開済み: 2013年5月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 平林寺と同じ野火止の森にある田舎屋 近代茶人の松永安左ヱ門が飛騨高山の民家を移築して住み、田舎屋の茶をたのしんでいたそうです。今では新座市所有となり、一般にも開放されています。 確かに田舎風。囲炉裏を中心に楽しく会話が弾みそうです。 前の記事 平林寺 新緑に溶け込む美しさ 次の記事 空に向かって設置されたトイレ 関連記事 門司港 旧三井俱楽部 ハーフティンバーの外観 ハーフティンバーと言って、ヨーロッパで見られる柱や梁がそのまま外壁に表された構造の建物がありますが、 門司港で見た旧三井倶楽部もその外観です。 ハーフティンバーだと急こう配の屋根が似合う。 しかもその切妻屋根が大小連続し […] 公開済み: 2021年2月6日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 日光東照宮(2) 神厩舎(しんきゅうしゃ)と長押に彫られた三猿 ご神馬をつなぐ神厩舎には、馬を守る猿の彫刻が長押の部分にぐるりと施されています。 平成の大修理で、こちらの彫刻も色鮮やかに塗り直しされました。 彫られている猿の彫刻には人の生き方が暗示されていて、平和と安泰を求めた徳川家 […] 公開済み: 2018年10月18日更新: 2018年10月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 海へと続く赤い鳥居 元乃隅神社(もとのすみじんじゃ) 山口県長門の日本海に面する元乃隅神社です。 昭和30年、地域の網元の岡村氏の元に現れた白狐のお告げで建立されたそうです。 海に向かって赤い鳥居が蛇行しながら続いていきます。 京都の伏見稲荷以来の赤い連続した鳥居 鳥居は結 […] 公開済み: 2022年5月23日更新: 2022年5月21日作成者: tomitaカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について
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