空に向かって設置されたトイレ 公開済み: 2013年5月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 三井タワーに行きました。 男子トイレは超高層ビルのトイレだからこそできる豪快なもの 手前の黒い影がモアイ像ならぬ小便器 遠くスカイツリーを見ながらできる爽快さは、なかなかのものです。 洗面は、こんな感じでトイレスペースの両側の壁はガラス張り。昼も良いですが、夜はきっと美しいでしょうな。大都会を満喫できる開放的なトイレです。 前の記事 睡足軒の森をたずねる 次の記事 マンダリンロビーの美しい花 関連記事 連続する階段窯を連想させる洞窟のような階段 美術館の展示空間は、飾られる絵や作品が一番見えやすくする場といて設計されるわけですが、その他の移動空間は、設計者の腕の見せ所のひとつ。この多治見モザイクミュージアムも上の階に上っていく階段が見せ場。塗り壁で固められた洞窟 […] 公開済み: 2017年10月31日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 遠藤新 藤沢市旧近藤邸 モダン和室 リビングの先にある和室 リビングと和室は、壁ではなくて、デザインされた開口部で仕切られます。 格子をデザインした窓なので、これだとリビング側からも和室側からも、気配は感じますが、中がよく見えないのである程度のプライバシー […] 公開済み: 2018年7月18日更新: 2018年7月14日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 竹林 竹は、真直ぐ伸びるのが良い。私は細い竹より、孟宗竹のようにしっかりした存在感のあるものが好きですね。 でも成長は早く、ほっておくと瞬く間に竹林になってしまいます。 やはり美しい林にするのは、絶え間ない監理が必要です。 ど […] 公開済み: 2012年6月25日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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