マンダリン 壁を仕切るファブリック 公開済み: 2013年5月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 部屋と部屋のしきりとして、日本では襖や障子が伝統的なもの。そしてドアがあり、壁となるに従って閉鎖性が出てくるわけですが、この日本的な壁というかしきりを現代風にアレンジすると、例えばファブリックのしきりというのも考えられます。見えないけれども、気配を何となく感じる。そしてつながりも感じる。 もっと日本の事を勉強しないといけないなー。 前の記事 マンダリンロビーの美しい花 次の記事 水上高原レジデンス 関連記事 吉野家・綱島家江戸時代の農家 綱島家の茅葺屋根 水平な屋根先端と垂直の柱が調和して綺麗でしょう? こちらは板戸で構成された内部の拡がりです。 太い柱と黒光りした梁のコンポジション。 構造をそのまま表した天井部。 うーん迫力ありますなー! 公開済み: 2013年1月26日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 葉山の別荘(10) 海や空とひとつに繋がるビューバス さて、非日常を身体全体で感じられるのは、お風呂ではないでしょうか。 ここ、葉山の別荘でも、4人ぐらいは入れる大きなバスを設けました。 既製品のジェットバスも良いですが、ここは、お風呂に浸かって、海や空と一体化するようなお […] 公開済み: 2020年3月29日更新: 2020年3月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 ジーグルド・レヴェレンツ 聖トーマス教会 大きな目地と煉瓦タイルが同じ面になった美しい壁 さて、長々と綴ってきました北欧の建築視察レポートも今日で一旦終了します。旅の最後に見たのがこのジーグルド・レヴェレンツ設計の聖トーマス教会だったのですが、素材と形態の扱いや、動線にたいする配置など、非常に参考にな […] 公開済み: 2016年9月10日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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