マンダリン 壁を仕切るファブリック 公開済み: 2013年5月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 部屋と部屋のしきりとして、日本では襖や障子が伝統的なもの。そしてドアがあり、壁となるに従って閉鎖性が出てくるわけですが、この日本的な壁というかしきりを現代風にアレンジすると、例えばファブリックのしきりというのも考えられます。見えないけれども、気配を何となく感じる。そしてつながりも感じる。 もっと日本の事を勉強しないといけないなー。 前の記事 マンダリンロビーの美しい花 次の記事 水上高原レジデンス 関連記事 旧井上房一郎邸 群馬県高崎市にある旧井上房一郎邸を見学しました。 井上房一郎は、群馬交響楽団、県立美術館の設立、群馬音楽センターの建設等群馬の文化向上に欠かせない人ですが、その自宅がレーモンドスタイルの建築として今も残されています。レー […] 公開済み: 2010年10月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅1 鎌倉で工事中でした家のオープンハウスが、工務店主催で開催されました。基本設計を手掛けた住宅です。施主がサーフィン大好きな方で、海からバイクで帰ってきてそのままシャワーを浴びて、ボードを仕舞いサーフィンライフを楽しむ […] 公開済み: 2013年8月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本橋富沢町 ハリオグラスビル(旧常陽銀行東京支店)オーダー柱が並ぶ重厚なビル 国の登録有形文化財になっている小伝馬町のハリオグラスビル この建物は、1932年川崎貯蓄銀行富沢町支店として建設されました。 その後、常陽銀行東京支店として長く使われ、2000年より耐熱ガラスメーカーのハリオグラスのビル […] 公開済み: 2024年4月13日更新: 2024年4月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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