雰囲気ある外壁 公開済み: 2013年5月25日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 店舗の外壁は、左官による仕上げですが、なんとも趣きが出ています。 新しい感じを出さないようにしかも経年変化が楽しめる建築。 街に溶け込む建築。 街並みをつくるのは各々の建物ですから、皆が両隣の事を配慮しながら溶け込む建築で、しかも質的にグレードの高いものを目指していけばよりよい街になっていくと思うのですがね・・・。 前の記事 鎌倉に建つ店舗の外観 次の記事 日本の古い建具や照明を用いた暖かい空間 関連記事 代沢の家5-掘り炬燵形式の書斎 玄関と書斎を仕切るのは、玄関側からは収納に使え、書斎側からはデスクに使えるカウンターです。地盤のレベル差を利用してこの書斎カウンターは掘り炬燵形式のものにしました。 当初のスケッチ 玄関の空間を無駄なく使いたいと考えてい […] 公開済み: 2012年8月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 青山学院大学 キャンパスに残る国登録有形文化財のベリー・ホールと間島記念館 青山学院大学の青山キャンパス内にある国登録有形文化財の2つの建物 ひとつは、ベリーホール 1931年竣工で、設計はヴォーリズの弟子であったJHヴォーゲル 関東大震災後の神学校の校舎として建てられました。 左右対称の建物で […] 公開済み: 2020年3月5日更新: 2020年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 海の水平ラインをそのまま建築に繋げたSANAA海の駅直島 高松から船で直島に着くとまず目にとまるのが、海の駅直島です。 海の水平線をそのまま陸へとつなぐような真っ直ぐな屋根。 その屋根が地面から浮いているような印象をうけるのは、支えている柱が極めて細いのと、構造となる壁には鏡( […] 公開済み: 2014年11月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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