新国立美術館アトリウム 公開済み: 2013年5月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりの新国立美術館ですが、今日は何だか気持ちよかったです。曇り空だったからかもしれませんが、うねるガラスのホールが良く見えて、大空間の空気感みたいなものを体感できました。 敷地周辺の緑も大きくなって溶け込んできました。 ガラスの大空間が続いていく感覚は、気持ちの良いものです。 この外観はすごいディテール。メンテナンスが大変そうですが、綺麗に保たれています。 前の記事 カルフォル二アデザイン1930-65モダンリビングの起源展 次の記事 襖の下貼り 関連記事 中庭を囲い込むように配置されたベッドルームとキッチン a21stidioのアトリエ 中庭を囲むように建物が配置されています。中庭には大きな木があるので、中庭の向こう側の建物内部は、あまり見えません。 さて、こちらは、ベッドのあるお部屋 視線が行くのは、暗い室内の奥に設けられた光開口。トップライトか […] 公開済み: 2018年4月28日更新: 2018年4月24日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 石は積むものでなくて貼るもの。建築家村野藤吾の世界 建築家村野藤吾設計の箱根プリンスに立ち寄りました。ホールの素晴らしい意匠と空間は有名で、以前プログでも書きましたが、今回はロビー横にある喫茶から見た腰壁の石を見て感動した話。 私が石を壁の仕上げとして使う時、まず考えるの […] 公開済み: 2014年5月6日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 つくばセンタービル 衰えぬ迫力ある建築 つくばセンタービルは1983年の完成。 すでに35年以上経った建築ですが、さすがに磯崎さんが悩んだ末に導き出した建築だけのことはあり、 まったく時代を感じさせません。 日本の国が主導で都市計画を行い、つくばという土地の記 […] 公開済み: 2019年2月12日更新: 2019年2月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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