グランフロント大阪 風が気持ちよい屋上庭園 公開済み: 2013年8月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 グランフロントのナレッジプラザをエスカレーターで昇って行きますと屋上庭園があります。 ここからは、まだ残る貨物の集積場が見下ろせ、広い敷地のためか風も抜けて結構楽しい光景が見えます。貨物の集積場は、2期開発になるわけですが、新しい建物と古いJR時代からの鉄道線路を見ていますと、なんとなく哀愁が漂います。全てが新しくなることのむなしさ、寂しさを味わえます。 前の記事 グランフロント大阪 サントリーウイスキーハウス 樽のオークで家具を造る 次の記事 グランフロント大阪 インターコンチネンタル大阪 ホテル2階に上がる階段 関連記事 外と内が曖昧につながる大きな庇で覆われた半外部空間 京都高山寺 国宝石水院 国宝石水院の廂の間は、日本の建築が持つ内でも外でもない中間領域としての空間を具現化したものです。大きく跳ね出した庇は影を作り、外部にはなたれた開口部からは、自然が飛び込んできます。とにかく気持ちが良い。 小さな善財童子の […] 公開済み: 2016年11月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 旧諸戸清六邸-1 ジョサイヤ・コンドル設計の近代建築 桑名には、六花苑という諸戸清六という桑名の山林王の邸宅が保存されています。建設は明治から大正初期で、英国の建築家ジョサイヤ・コンドルの設計の洋館と、和風の日本建築がつながっている不思議な建築です。 広大な敷地には池を配し […] 公開済み: 2014年1月14日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 京都 旧三井家下鴨別邸 美しい開口部 複雑な建物の形態はもちろん魅力的ですが、細かな部分にも多くのデザインが見られます。その一つが開口部。 公開済み: 2016年12月28日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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