インターコンチネンタル大阪 シンプルモダンなトイレ 公開済み: 2013年8月15日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 ホテルに行きますと必ずトイレに入ります。トイレは、ホテルデザインの凝縮された場所ですので、デザイン意図というか全体デザインコンセプトが見える場所でもあります。 ここは、やはりシンプルモダン。でカラーはベージュを中心としたナチュラルカラー。 モダンな中に一部装飾性のあるデザインを入れています。 前の記事 インターコンチネンタル大阪 大阪を見渡せる眺望抜群のフロントロビー 次の記事 グランフロント大阪の最も気持ちよい場所はここですな 関連記事 京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 甲子園ホテル(現武庫川女子大学甲子園会館)(3)泰山タイルの貼られたバー さて、再び廊下に戻って今度は東のホールへ。 こちらは、昔バーとして使われていた部屋 何といいましても床の泰山タイルが特徴です。 雲仙ホテルのバーも同じ泰山タイルのデザインでした。 暖炉廻りディテール 1930年の […] 公開済み: 2025年1月10日更新: 2025年1月4日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について, 関西の建築 夜の東大寺南大門 天竺様式と言えば、奈良東大寺の南大門。 沢山の部材を用いて造ってきた昔からの構法を超えた、新しい構法で見事な大建築を造ったわけです。 そこは柱と柱をつなぐ貫による構法。 材料がシンプルでかつ合理的。耐震性にも優れています […] 公開済み: 2020年1月29日更新: 2020年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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