万世橋マーチエキュートの1912階段 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけでして、もっと今あるものを大切にして残しましょうよ。 オールド&ニューのデザインバランがとても良いと思います。 前の記事 万世橋駅跡を利用したマーチエキュート 次の記事 水盤に浮かぶクリスマスツリー 関連記事 曲面屋根のある人を優しく迎える門 編笠門 お寺や神社の大きな屋根の軒先では、直線ではなくわずかに反らして屋根が下がって見えないように、安定感が得られる。そりのある屋根は美しい。 玄関に立つ門にもいろいろあって、威厳を表し、邪気がはいらないようにする門。家の格を表 […] 公開済み: 2017年9月27日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 日本の庭 白砂利の道 今度は白い砂利石を敷き詰めた道です。 こうして道の縁には石を並べ、水が流れるせせらぎと上手く対比させ、いろいろな景色を見せてくれます。手入れの行き届いた人工の庭ですがそこに野山のあるがままの自然を思い浮かべることができる […] 公開済み: 2017年9月29日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 フランクロイドライト タリアセンウエスト 砂漠の中の夢のようなアトリエ さて、今回の旅の目玉でもあるタリアセンウエストです。 ライトは毎年11月になると製図道具をはじめ生活品全てをまとめ、タリアセンイーストからこのウエストへ、大移動をしここで4月まで事務所員と家族と共に過ごしたそうです。アリ […] 公開済み: 2014年9月4日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について
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