万世橋マーチエキュートの1912階段 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけでして、もっと今あるものを大切にして残しましょうよ。 オールド&ニューのデザインバランがとても良いと思います。 前の記事 万世橋駅跡を利用したマーチエキュート 次の記事 水盤に浮かぶクリスマスツリー 関連記事 木の列柱が並ぶ旧羅典神学校 長崎市山手の大浦天主堂の脇に建つ長崎公教神学校の校舎兼宿舎です。 1875年(明治8年)の建立 設計したのはド・ロ神父。 当時は、ラテン語で授業を行っていたので「羅典神学校」と通称されたそうです。 急こう配の土地に上手く […] 公開済み: 2018年9月2日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 奈良慈光院(1) 庭と建物がつながる開放的な日本建築 奈良慈光院を訪問。奈良で日本的な内部と外部がつながった庭といえば、ここ慈光院の庭と知っていながら初めての訪問でした。 まずは一之門から入ります。 ここからの参道は両側が土が盛り上がっていて、その中を進む感じが良いです。 […] 公開済み: 2020年2月6日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 4階建てのレジデンス。木製サッシがカッコ良すぎる。 泊まったのはコテージタイプではない、こちらのレジデンス。 4層で、2層ずつの客室となっています。 素晴らしいのは外観。 木製サッシとルーバー、そして左官仕上げの外壁が見事に調和しています。 私の本当に好きなテイストが盛り […] 公開済み: 2014年4月20日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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