万世橋マーチエキュートの1912階段 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけでして、もっと今あるものを大切にして残しましょうよ。 オールド&ニューのデザインバランがとても良いと思います。 前の記事 万世橋駅跡を利用したマーチエキュート 次の記事 水盤に浮かぶクリスマスツリー 関連記事 渋谷ストリーム(2) 今まで見れなかった渋谷川を表舞台に引き出す。 渋谷は、名の通りの谷でその谷には川が流れています。松濤の方から渋谷駅の下を通り、地表に表れて流れていましたが、今まではビルの谷間でその存在がわからなかった。今回100年に1度ぐらいの渋谷駅再開発によって、渋谷ストリームに […] 公開済み: 2018年11月25日更新: 2018年11月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ジェフリー・バワ NO.87の住宅 お茶の水博士の椅子 やはり、バワの建物は自然の融合したところに最大の魅力があります。このNO.87の住宅にも途方もない大きな庭がありましたが、この裏にも面白い庭があります。昔の遺跡を上手く利用した庭とでも言うのでしょうか。 こちらから出ま […] 公開済み: 2015年7月6日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 さようなら歌舞伎座(3) 劇場内部に入ります。 設計した吉田五十八は、歌舞伎座の設計修築にあたり、「劇場ならば、その豪華さによって、芝居が一段と美しく見えるように設計するのが本来であって、逆に芝居が劇場に喰われてしまう小屋は邪道であろう。そういっ […] 公開済み: 2010年3月28日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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