学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 公開済み: 2013年12月11日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 続いて東別館。こちらは、外壁は南京下見板張りで経年変化がかなり感じられる建物です。車寄せの庇をよく見ますと、スチールの飾りものがあり、なかなかいけてます。 前の記事 学習院大学北別館 築100年を超える木造建築 次の記事 学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 関連記事 フランクロイドライト マリン郡庁舎 低いドーム天井の落ち着くライブラリー マリン郡庁舎の真ん中にあるドーム屋根の部分は、知識の宝庫である図書室 エントランスエレベーターを登った先の4階にあります。 内部は屋根の形状をそのまま形にしたドーム状の天井 間接照明で天井が浮かび上がります。装飾の一切 […] 公開済み: 2014年8月30日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について ストックホルム 刑務所を改修したホテル ラングホルメンホテル 建物の機能がなくなり、その用を全うした建物。日本ですと、解体し、また新しい建物にというのが多くの建築の辿る運命ですが、このストックホルムでは市民運動が起こり、簡単には解体させません。そして大切に建物を使うという精神も市民 […] 公開済み: 2016年8月7日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ルドルフシンドラーの自邸-1 長く続くエントランスアプローチ 続いてライトの元で働いていたルドルフシンドラーの自邸です。 入り口は見えません。長い緑の壁に沿って歩いていきますと細い木の庇が見えてきます。 このから本当にさりげない小さな入り口があります。 中にはいりますと、木の構造架 […] 公開済み: 2014年7月9日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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