学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 旧近衛文麿別荘(市村記念館) あめりか屋デザインの別荘 軽井沢に残るあめりか屋の別荘。100年以上前に分譲販売されたあめりか屋の別荘を大正15年(1926年)に近衛文麿が購入。 その後1932年近衛と親交のあった政治学者市村今朝蔵夫婦が購入し、1933年に移築。さらに夫婦没後 […] 公開済み: 2018年8月1日更新: 2018年7月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 軽井沢の建築・文化 思いっきりバンドを楽しめる地下の音楽スタジオ オーナーの趣味は、仲間たちとのジャズバンド。毎年コンサートを開く腕前は半端ではありません。もうセミプロレベル。この建物の地下には、思いっきり演奏ができる音楽スタジオを設けました。約20畳あるスタジオは、防音には特に気 […] 公開済み: 2015年12月25日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ストックホルム市庁舎 名工たちの肖像 建築を作るのは、職人さん達です。いくら建築家が図面を書いても、その意図が伝わり、素晴らしい技術を持つ職人さんがいなければ、人に訴えかける建築はできません。ということをこの設計者であるエストベリもよくわかっている人でした。 […] 公開済み: 2016年8月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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