学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 高知城歴史博物館 土佐の歴史がわかる新しい博物館 高知城のすぐ傍に完成した高知城歴史博物館 黒い板の高知城に合わせて外観もコンクリート打ち放しのグレーと黒サッシ、城壁の石積みからイメージした石の外壁で構成されています。 外の景色を採り入れる為の開口部は、連続する菱形の造 […] 公開済み: 2017年4月8日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について 山梨清春芸術村 素透撫(ストーブ)古民家を活用したフランス料理店 山梨県の清春芸術村については、以前ブログで紹介しましたが、今回はその芸術村に沿うように建てられた素透撫という古民家を移築したお店についてです。 古い民家の中でも当時の大工さんが相当気合をいれて造ったと思われるものが沢山存 […] 公開済み: 2015年11月14日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 猪股邸ー一つの部屋になる玄関とホール 玄関の扉は2枚で、外は板戸で防犯用。その内側に障子が入っています。 障子を閉めると玄関というよりは、一つの部屋。 夜に障子を閉めておくと、出入りするだけの機能では無く、落着いたひと続きの部屋の一部として意識されてきます。 […] 公開済み: 2013年3月10日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
高知城歴史博物館 土佐の歴史がわかる新しい博物館 高知城のすぐ傍に完成した高知城歴史博物館 黒い板の高知城に合わせて外観もコンクリート打ち放しのグレーと黒サッシ、城壁の石積みからイメージした石の外壁で構成されています。 外の景色を採り入れる為の開口部は、連続する菱形の造 […] 公開済み: 2017年4月8日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
山梨清春芸術村 素透撫(ストーブ)古民家を活用したフランス料理店 山梨県の清春芸術村については、以前ブログで紹介しましたが、今回はその芸術村に沿うように建てられた素透撫という古民家を移築したお店についてです。 古い民家の中でも当時の大工さんが相当気合をいれて造ったと思われるものが沢山存 […] 公開済み: 2015年11月14日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
猪股邸ー一つの部屋になる玄関とホール 玄関の扉は2枚で、外は板戸で防犯用。その内側に障子が入っています。 障子を閉めると玄関というよりは、一つの部屋。 夜に障子を閉めておくと、出入りするだけの機能では無く、落着いたひと続きの部屋の一部として意識されてきます。 […] 公開済み: 2013年3月10日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について