学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 明治36年建造の蔵を改修してサロンに 中山邸には明治建造の蔵が残っていて、そこをサロンのように改修して使われています。木造の持つ力というか耐久性は、やはり実物を見ますと納得します。構造体の柱や梁は全て無垢のもので自然乾燥して強度を確保し、その木が生えていた環 […] 公開済み: 2017年9月23日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について コンラン卿が日本で初めてデザインしたコテージ型の宿泊棟 1986年の二期倶楽部本館から始まり、パート2の増築、スパ東館、そしてコンラン卿デザインによる、分党型コテージのパビリオン館、さらに団体の宴会も可能な観季館、屋外舞台である七石舞台、提携施設のアート・ビオトープと総 […] 公開済み: 2017年9月11日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 湯布院 亀の井別荘(7)7番館 蛍が遊びに来るお庭 もうあと1か月ぐらいすると、川辺に蛍が飛ぶ時期になります。 この亀の井別荘の近くにも小川が流れ、池もあるので、シーズンになると蛍鑑賞ができるそうです。 さて、7番館 こちらは、玄関の床から凝っています。 下足収納もなかな […] 公開済み: 2022年5月5日更新: 2022年5月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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