学習院大学南1号館 中央に鎮座する階段 公開済み: 2013年12月15日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のアーチを入りますと、中央に階段が鎮座されております。手すりも当時のものを保存して、その趣を今に伝えてくれます。 踊場の窓からは木々が見え、上に上りたい気持ちを抱かせてくれます。 光が白い大きな壁にあたり、静けさの中に暖かさを感じます。 前の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 次の記事 武蔵工業大学100人展 銀座タチカワブラインドショールーム 関連記事 三渓園・聴秋閣-1 型を崩した数奇屋建築の楽しさ 江戸時代に家光が京都二条城に造らせた楼閣建築の聴秋閣です。 形が四角では無く、対称形を避けて設計しているところが面白い。 2重の楼閣。2層目は、小さいながらもこの建物を特徴づける決定的デザイン要素となっています。 国の重 […] 公開済み: 2012年12月13日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京女子大学旧体育館(2) 東京女子大旧体育館は、体育教育だけではなく、演劇を楽しみ、講演を聴き、クラブ学習の場であり、生活を楽しむクラブハウスでした。A・レーモンドは、ニューヨークブロードウェイの劇場舞台をいくつか手掛けたコポーの下で働き、その経 […] 公開済み: 2009年5月15日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 長瀞の岩畳ー自然の大きさに感動 長瀞の岩畳は、天然記念物だそうです。 大きな1枚の岩畳の上から川を見たショット。 石の凄さを感じます。 やっぱり地球の一部を建築に使わせて頂くのは、素晴らしい事なんですよ。 本当に感謝して使わないといけません。 公開済み: 2012年10月23日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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