駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。 公開済み: 2013年12月29日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 駒形どじょうに行きました。 何といいましても江戸時代からあるこの建物の中で頂くのがうれしい。 このような建築があちらこちらに残っていたらどれだけ東京の都会が楽しいことかと思います。照明も暖かいし、ヒューマンスケールだし、肩をはらずに気軽に街を散策できるでしょうね。昭和の建築もなんとか構造補強して今ある建物を生かした新しい使い方をしていけば、これから豊かな街へとなっていけるチャンスはいくらでもありそうです。 前の記事 自然を感じるお庭を住宅に設ける 次の記事 どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い! 関連記事 近代製鉄発祥の地 岩手県橋野高炉跡 世界遺産 鉄は今の建築には欠かせない材料であり、その製鉄技術も世界一ですが、日本で一番最初に製鉄、すなわち鉄鉱石から鉄をつくるという作業を行った場所。それが、岩手県釜石にある橋野高炉であります。鉄の街釜石には釜石鉱山があり、豊富な […] 公開済み: 2015年11月11日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 石水館(芹沢銈介美術館) 紅雲石と水と木で構成された白井晟一の代表作のひとつ 静岡県の登呂遺跡のすぐ近くにある染色家芹沢銈介の作品を展示した美術館を訪問 もう30年以上前に一度来ましたが、それ以来。 その建物のインパクトは、昔と変わっていませんでした。 設計は白井晟一 登呂遺跡に至る道を歩いていく […] 公開済み: 2025年1月23日更新: 2025年1月19日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 ルドゥーの製塩工場(2) 正門から側面へと拡がるエントランスヤード 正門の彫刻的な洞窟部分 荒々しい壁の前に建つ4本の柱。有機的なものと機能的・人工的なものとの対比 正門を入りその中心軸にある、工場長館 圧倒的存在感。全てをしきる威厳が満ち溢れて […] 公開済み: 2011年6月18日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について
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