穏やかな湘南の海 公開済み: 2013年12月28日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類 昨日で仕事納めの方も多いでしょう。1年間お疲れ様でした。私の仕事は24時間ですので、仕事を頂いている間は特定の休みはなく、時間がとれたらそこが休みという生活スタイルです。ちょっとした隙間のできた時間は貴重なリラックスのできる時間ですから、できれば海や山などみて過ごせればと思います。ここの景色は逗子のなぎさレストランからの景色でコーヒーを頂きながらのんびり海を眺められるので好きです。 こんな穏やかな日は本を抱えてゆっくり没頭したいものです。 前の記事 71歳とは思えないパワフルステージ・ポールマッカートニー・東京ドーム 次の記事 新緑とピンクの美しいコントラスト 中杉通り 関連記事 光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類 金毘羅さん 鞘橋 川にかかる屋根を持ったアーチ式の木造の橋です。 明治の建替えだそうで、もとは江戸時代のもの。 川をただ渡るにせよ、こんなアーチ式の橋でしかもおもむろに屋根がかかり、何となく川をのぞき見したくなるような橋は楽しいですよね。 […] 公開済み: 2014年10月19日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 未分類 屋久島 縄文杉と夫婦杉 さて、このツアーもいよいよ最終段階に近づきました。 大きな屋久杉を見ながら進みます。 これは2本の屋久杉の枝が途中でくっついて手をつないだ状態にみえる夫婦杉 そして、赤褐色の木はなんとヒメシャラの木。もうここまでいきます […] 公開済み: 2015年11月6日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類
光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類
金毘羅さん 鞘橋 川にかかる屋根を持ったアーチ式の木造の橋です。 明治の建替えだそうで、もとは江戸時代のもの。 川をただ渡るにせよ、こんなアーチ式の橋でしかもおもむろに屋根がかかり、何となく川をのぞき見したくなるような橋は楽しいですよね。 […] 公開済み: 2014年10月19日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 未分類
屋久島 縄文杉と夫婦杉 さて、このツアーもいよいよ最終段階に近づきました。 大きな屋久杉を見ながら進みます。 これは2本の屋久杉の枝が途中でくっついて手をつないだ状態にみえる夫婦杉 そして、赤褐色の木はなんとヒメシャラの木。もうここまでいきます […] 公開済み: 2015年11月6日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類