どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い! 公開済み: 2013年12月30日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のつくりも良いですね。やっぱり日本らしいのが好きです。 内部は3階建てです。1階は畳に座って頂きます。情緒があってよろしいです。 木造でも柱を飛ばして、大スパンの空間ができます。 畳の間の板は桜材でここに炭にのったどじょう鍋が登場いたします。 沢山のねぎをのせて山椒が七味をかけて頂きます。 こちらはなまず鍋。冬限定だそうです。 だしが美味く、しっかりしたお味。熱燗に合います。 前の記事 駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。 次の記事 あんぱんまんが街にいた。 関連記事 旧山邑邸 ヨドコウ迎賓館(3) 家族室(書斎)と、立体的につながる婦人室 フランクロイドライト 敷地の傾斜を利用した山邑邸のステップフロアーが面白い。 和室の奥にある、家族室(書斎)と婦人室と呼ばれる和室は、窓を介してつながりますが、床のレベル差があるのでそこを上手く デザインに取り込んでいます。 こちらが書斎 […] 公開済み: 2019年10月22日更新: 2019年10月19日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について ホテルのモーニングは、明るく天井が高いレストランが嬉しい 1階にあるレストラン。エントランス部分のインテリアがとてもモダンでセンスがよくて、さわやかなイメージでした。ガラスと木の壁、そこに間接照明がきれいにはまっていて、印象に残るインテリア。奥は更に天井が高いレストランとなって […] 公開済み: 2017年11月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 建物の外観にもガラスボックスとして表現されているチャペル。 ガラスの向こうは、広い緑地と空。東京の真ん中で、こんな解放的な窓はありません。 その四角い開口部を正直に見せて、四角いフレームの中に細い線で描いたようなド […] 公開済み: 2012年6月2日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
旧山邑邸 ヨドコウ迎賓館(3) 家族室(書斎)と、立体的につながる婦人室 フランクロイドライト 敷地の傾斜を利用した山邑邸のステップフロアーが面白い。 和室の奥にある、家族室(書斎)と婦人室と呼ばれる和室は、窓を介してつながりますが、床のレベル差があるのでそこを上手く デザインに取り込んでいます。 こちらが書斎 […] 公開済み: 2019年10月22日更新: 2019年10月19日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
ホテルのモーニングは、明るく天井が高いレストランが嬉しい 1階にあるレストラン。エントランス部分のインテリアがとてもモダンでセンスがよくて、さわやかなイメージでした。ガラスと木の壁、そこに間接照明がきれいにはまっていて、印象に残るインテリア。奥は更に天井が高いレストランとなって […] 公開済み: 2017年11月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 建物の外観にもガラスボックスとして表現されているチャペル。 ガラスの向こうは、広い緑地と空。東京の真ん中で、こんな解放的な窓はありません。 その四角い開口部を正直に見せて、四角いフレームの中に細い線で描いたようなド […] 公開済み: 2012年6月2日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について