軽井沢の石の教会 公開済み: 2014年6月16日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 軽井沢に石塀、石の建築を見学した帰りに石の教会を見てきました。 ANELLIという結婚式場の中にある教会です。 黒い外観に趣のある玄関扉。 教会というよりは要塞というイメージです。 しかし、扉を空けますとそこは別世界。 白い石ビアンコカラーラが敷き詰められた床 大利益のベンチ そして壁は全てガラス。 緑の森が目の前に飛び込んできます。 清潔感あふれる森の中の教会でした。 前の記事 鉄平石を壁として積むデザイン 次の記事 大理石の無垢のベンチ ANELLI 関連記事 日本橋ダイヤビル 江戸橋倉庫ビルを生かして増築された好例 近代建築がどんどん壊されていく中で、この三菱倉庫の日本橋ダイヤビルは、かなり頑張っています。古い建物の一部を残してその後ろに新しい高層ビルを建て津手法は沢山ありますが、うわべは残っていても、中は殆ど保存されていないのが […] 公開済み: 2017年1月6日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日光東照宮(4) 重なり合う瓦の屋根 眠り猫が彫られている門をくぐり、徳川家康が眠るお墓奥宮の御宝塔までの階段から御本社を見たところです。 沢山の建物の瓦屋根が連なり、棟瓦の部分の金が輝く、ここでしか見れない光景 こちらは、その奥宮の鋳抜門と、 […] 公開済み: 2018年10月20日更新: 2018年10月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 壱岐市立一支国博物館 黒川紀章最晩年の建築 長崎県の壱岐の島 ここは、弥生時代には中国や朝鮮半島と海を介して隣り合う「海の街道」として栄えました。 今でも弥生時代の一支国の原風景を残す、貴重な場所です。 そこに、建築家黒川紀章が最晩年に設計した 壱岐市立一支国博物 […] 公開済み: 2022年11月26日更新: 2022年11月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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