アマン東京 さりげないエントランスが良い 公開済み: 2015年10月18日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について さて、アマンは高層階にどでかいロビーと客室がありますが、1階の玄関というとここはさりげなく、ドーンと主張しないで、そっと入っていくようなしつらえ。そこがまた良いんですね。 ロビー階のトイレ ここもモダンでシャープでした。 次回は、夜に行ってみます。 前の記事 アマン東京 挟土秀平氏の壁3部作 次の記事 大手町タワー 大手町の森が見える気持ち良い地下通路 関連記事 壁の仕上げが異なる出隅の納まり 刃掛け 壁の仕上げで、丁度角と角がぶつかる出隅という部分の納まりはいつも考えるところです。例えば、仕上げがペンキでぐるっと廻るときは、アルミのアングルを出隅に貼って、パテで仕上げてからペンキを塗ります。 今回の家では、壁の仕上 […] 公開済み: 2013年4月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(4) 今度は、階段室を挟んで、反対側のプライベートゾーンにあるリビングスペースです。 リビングスペースから階段室、アトリエ方向を見たショット。 このスペースは、他の部屋と違って色彩が施されています。 高い横連窓から光が入ります […] 公開済み: 2011年4月30日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 色鮮やかKUSMI TEA 私は、燃える赤が好きなんですが、このKUSMI TEAのパッケージの色も好きです。日本の色と言えば、湿った空気が醸し出す墨の色、やや沈んだ落ち着いた色となるわけで、これはこれで、地域性を考えますとその地域に合致した色彩と […] 公開済み: 2017年8月9日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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