世界遺産 屋久島 太平洋の荒波を受ける岩盤の島 公開済み: 2015年11月3日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類 屋久島は、岩の島です。その岩の島に豊かな緑が生息していますが、ここまで大きくなるにはそれこそ千年単位の長い月日がかかっています。 海にせり出す部分は、海水に洗われるので、島の皮膚である岩盤がその姿を見せてくれます。海にたたかれ浸食してすさまじい迫力ある風景を造りだしています。厳しい自然に耐えながら成長した木々の生命力。感動します。 前の記事 世界遺産 屋久島 エメラルドグリーンの川 次の記事 世界遺産 屋久島 縄文杉に向かうトロッコ街道 関連記事 まだ雪が残り、桜が咲き始めた水上高原 水上に行ってきました。 まだ雪が残りますが、ここ水上高原100ホテルのゴルフコースの芝は、すぐに緑になります。西武時代の堤さんが、指定し大切に管理され今に至る芝です。 遠く谷川連峰が見え、白樺の林を身近に感じながら、美味 […] 公開済み: 2013年5月12日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類 葉山からの夕日 江の島の向こうに富士山が見えます この時期の海に落ちる夕日はこれまた美しくうっとりしますよね。海が見えて、山が見えると本当に落ち着きます。私は関西の神戸方面の生まれなので、海も山も見えるところで育ったため、この2つがあると、嬉しい。最近打合せで葉山や逗子 […] 公開済み: 2015年2月24日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 未分類 光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類
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