近代製鉄発祥の地 岩手県橋野高炉跡 世界遺産 公開済み: 2015年11月11日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 鉄は今の建築には欠かせない材料であり、その製鉄技術も世界一ですが、日本で一番最初に製鉄、すなわち鉄鉱石から鉄をつくるという作業を行った場所。それが、岩手県釜石にある橋野高炉であります。鉄の街釜石には釜石鉱山があり、豊富な鉄鉱石が採れました。1858年といいますから幕末ですが、その時初めて築かれたそうです。その高炉跡が残ります。 上流にある第一高炉跡 前の記事 サンカラホテル&スパ屋久島 切妻屋根のコテージ 次の記事 飯能の木造建築 縄市の跡を残す町屋 関連記事 女川フューチャーセンターカマス コンテナの構造体 女川駅ゆぽっぽの脇にあるコワーキングスペース、多目的スペースである女川フューチャーセンター ヒューマンスケールでなかなか可愛い建築です。 開業は2015年3月 設計はアスヘノキボウ。 女川町から無償賃与を受けたコンテナ […] 公開済み: 2019年11月13日更新: 2019年11月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 盛岡市 岩手県立美術館 列柱が並ぶ広いエントランスホール 岩手県立美術館に立ち寄りました。 コンクリートの打ち放しの建物で、近代建築そのものなんですが、この外観からは想像できない、大きな玄関ホールがあるんです。 入口部分のポーチ 振り返りますとこんな感じで光が入ります。 さて、 […] 公開済み: 2015年9月24日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 山形県金山町 認定こども園めごたま(2) 金山杉に囲われた暖かい園児室 山形県金山町のブランド杉である金山杉を用いて造られた木造の認定こども園めごたま。 まずは、エントランスから中にはいります。 訪問した日はバザーでした。 吹抜けのエントランス。 すぐ脇には地域の人達が集まって食事なども作れ […] 公開済み: 2020年1月3日更新: 2020年1月2日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について, 東北の建築
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