本郷界隈木造建築3 木造旅館鳳鳴館 公開済み: 2016年5月9日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 何だかタイムスリップしたような感じがするこの木造旅館。東京のど真ん中に残っていることが奇跡のような建物です。 こちらは本館玄関 道を挟んで、左が本館で右が別館 レトロな風景でしょう。高台なので、高層のビルとかも見えません。東京にもこんな所があったんですね。 こちらは別館 別館の玄関です。 前の記事 本郷界隈木造建築2 和洋折衷の建物も楽しい 次の記事 気品と愛らしさが漂う桜蔭学園1号館 関連記事 暑い8月を熱くする、力みなぎる建築 日本の家展 いつ完成するのか解らない建築。と言えば、一番最初に思いつくのはバルセロナのガウディ―の教会ですが、それは、技術とコンピューター解析のお蔭で、どうやら先が見えてきました。一方この岡さんの自邸は、まだまだいつできるか想像で […] 公開済み: 2017年8月1日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 立教大学本館 イメージを踏襲した廊下と階段のデザイン 内部は完全リフォームです。床をはがし補強のコンクリートを打設し、壁と天井には耐震の鉄骨が補強されています。 廊下の内装は当初のイメージを踏襲して、天井は少し柔らかい織り上げ天井とし、上手くまとめられています。 床は、昔は […] 公開済み: 2014年3月14日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 雪景色を切り取る万華鏡のような通路。十和田市現代美術館「光の橋」 十和田市現代美術館の作品のひとつ アナ・ラウラ・アラエズの作 「光の橋」です。 雪の残った十和田市の風景を切り取り、万華鏡のように映りこんだ筒の中に身を置くと、不思議な感覚になります。 白とグレーの世界 公開済み: 2023年2月28日更新: 2023年2月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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