エリック・ブリュッグマン トゥルクの街に残るブリュッグマンの建築 公開済み: 2016年7月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について トゥルクの街にはエリック・ブリュッグマンの設計した建物がいくつか残ります。しかも現役で大切に使われていました。 1階のお店の名前がブリュッグマン 奥にある時計塔も同じブリュッグマンの設計 どこか復活礼拝堂に似てますよね。 相撲ゲームを楽しむ子供達 ほっとできる綺麗な街でした。 前の記事 トゥルク 聖十字架礼拝堂 棺を照らす天井の2つのトップライト 次の記事 フィンランド トゥルク市立図書館 街と川に融合するガラスと石の外観 関連記事 グンナール・アスプルンド森の火葬場 家族を優しく繋げる椅子 1920年に森の礼拝堂を、1940年に森の火葬場をグンナール・アスプルンドは設計しています。1920年に礼拝堂を完成させた後、大切な息子を亡くしています。家族を失う悲しさを自ら体験したアスプルンドの建築は、その […] 公開済み: 2016年8月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ノルウェーの世界遺産ブリッゲン 木造倉庫群の魅力的な通路 ノルウェーの世界遺産である木造倉庫建築のブリッゲン。ドイツ中世後期に起源する貿易の保護と独占を目的にして作られたハンザ同盟。そのハンザ同盟の都市は、北海やバルト海沿岸の港のある都市を中心に拡がり、ノルウェーにおいて […] 公開済み: 2016年12月8日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フィンランドの建築家 ユハ・レイヴィスカ設計のミュールマキ教会(2)静かな光で満たされた教会 ユハ・レイヴィスカの設計したこのミュールマキ教会に入っていきます。 エントランスは、天井の高さが抑えられ、外の緑を一杯に取り込む大きな開口部が設けられた空間でした。 寒い国なので、どこの建物でもそうですが、大きなコート […] 公開済み: 2016年10月22日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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